バニーガール -2ページ目

バニーガール

悩んだってどうしようもないことを悩むことが私の仕事です。

なぜあえて?笑


自分でもわかりません!!


先生に久しぶりに会えたのでよかった(*^^*)


では。

一日腹痛と戦っていました。

水道代が共益費に含まれている我が家。

もし将来的に、水道代の高いところへ行くことになったらどうなるだろう・・・。


きちんとした診断を受けたわけではありませんが、過敏性腸炎というものらしいです。

胃にものを入れると、直後にうぅっ・・・・・。

生活リズムの乱れ、ストレス等様々な原因があるそうですが

どうやら遺伝のようなので、末端の自分にはどうしようもないですねー


少しでもマシになるような生活が送れるようになるといいのに。

なんとかしなくちゃ。
したくなかったけど、しています、就職活動。

自分ひとりがどんなに強い意志を持っていても制度は変わらないんですよね。

日本ならではの「新卒採用」、一生に一度の「新卒採用」

とりあえず社会に飛び込んでみようかと思いました。

長いものにはとりあえず巻かれてみろの精神。

人間として生まれたからには人間として生きなければ。

誰が何のために、つくりだしたのかは分からないにしても

今は無能な若者でも、いずれは有能な人間に

なれたらいいなー。

山梨で授業を受け、東京で就職活動。

交通費の負担ハンパじゃないですが、とりあえず。

やれるところまでやってみようー

毎週末、いやそれ以上に東京にいることが多い最近。

町並み、人間を観察することがやっぱり楽しいです。

はやく内定がほしいです。


なんだか久しぶりすぎて忘れられてそう・・・
そもそも購読者がいないだろって?・・なんで真実を知っているのですか?
とまぁ、あれこれあった中で忙しい時期に突入しております。

とりあえず最近考えるようになったのは、死について。
あと、社会ってホントに有機的で複雑ですよね。

つかれてます。結構。

久しぶりの更新でこんなことを書くことになってしまい申し訳ないんですが、今日は私のサークルにて起きたことを書かせて頂こうと思います。
長くなるので、時間の無い方は「あーこいつ疲れてるんだな、大変だな、」と思っていただくだけで結構です。



私の所属しているESSでは今年度に入ってから、私たちの代に代替わりし、今まで部の運営をしてきたんですが、副部長の状況が引継ぎの後に急変、体調も悪くなってしまって、なかなか活動に来られない状況になってしまいました。

私を含む多くのメンバーは、そのことを深く問題視することもしなかったし、個人的な理由だろうと察したところもあり、深く突っ込むようなことはしませんでしたし、そのことが間違いだったと私は思っていません。

ですが、ある日の活動後話し合いをしたとき、メンバーの一人が副部長のことについて延々と攻撃を始めました。

話し合いの場に副部長自身は出席していなかったので、副部長自身が直接的に傷つくことはなかったのですが(指摘したメンバーは口弁慶なところがあるので、いなかったから言ったのかも知れませんが・・)、皆の時間を使っての話し合い、皆の意見を聞くための話し合い、当然場の空気は最悪な状態になりました。

それでも攻撃をやめようとしない彼。責め方は最早、個人的な恨みがあるのではないかという域にまで達していたように私には思えました。

「副部長としての自覚が足りない」「副部長がどんなものなのか分かってない」
それはもちろん、副部長を選出するときに何の意見も出さなかった私たちも悪いのですが、私たちは選ぶ権利を部長に委ねたのであって、私を含む彼以外のメンバーはその人事には賛成していたはずです。

そして何より、彼自身も選ぶ権利を部長に委ねたメンバーの一人でした。
また、私たちはサークルの同じメンバーということ以上に、同じ学年の、仲間だということを私は忘れて欲しくありませんでした。

そんな風に平気で皆の前で仲間のことを傷つける彼の姿勢が許せず、話し合いの席で私は彼に対抗したのですが、そのときは上手くいっても、その後彼からの視線は冷たいものになっていました。

自分のことを普通に棚に上げるような人だということは前々から分かっていたので、彼女をあの場である種擁護することによって、その後関係が悪くなる(一方的に)ことは予想していましたし、私は何も間違ったことをしたとは思っていません。

前置きが長ーくなってしまったんですが、ここからが本題です。

あの話し合いがあった後、部長と副部長、そして彼の3人で話し合いがあったようで、そこで一番恐れていた事態が起こりました。

副部長だった彼女が退き、彼が副部長になるということになってしまったのです。
因みに、この話し合いも人事も、私たち部員に対してはなぜか一切秘密でした。

彼が副部長になったところで、何かいいことがあるのか?と問われれば、ノーと答える部員がほとんどでしょう。
でも、そんなことも問われぬまま、彼はアッサリ副部長になってしまいました。
元副部長の彼女はとても悲しそうな顔をしていました。私はあの話し合いの場で彼女のことを擁護しましたが、結局、彼女が深く傷ついてしまうという結果になってしまったのです。

こんなことになるまで、他団体での忙しさを言い訳にしたりして、自分はこちらでのあれこれを放っておきすぎたのかも知れない。
こんなに大事なことを、どうして私たちに相談してくれなかったんだろう。そんなに自分たちは信頼できない存在になってしまっていたのだろうか。

そんな思いが頭を駆け巡りました。ひたすらに絶望しました。
この組織にも、同時に自分にも、本当に失望しました。

これを機に辞めようかとも思いましたが、部長ひとりを残して去るわけにはいかないし、せっかく出会えた仲間なのだから、もっと大事にしよう、という思いが勝ち今に至っています。

彼が副部長になってから、部の空気は最悪そのものです。部員の悪口も平気で言うし、また対象は部員を越え、引退されていった先輩方にも、その矛先が向けられています。

今までコミュニケーション能力の高さにはある程度自信があったし、あんまり人間を嫌いだと思ったことがなかったんですが、今回のことがあってから、考え方が変わりました。
私のサークルにおいてこの問題に関わってる人は、きっとみんな同じ思いでいるはずです。

自分の意見がどんなにが正しいと思っていても、たとえそれがどんなに正論だったとしても、サークルというものがメンバーあってのものであるから、メンバーは大事にされなければならないと私は思っています。

そもそも、皆スタート地点が違うし、皆が皆同じゴールを目指してもいないのに、大会に出るわけでもないのに、皆が皆バリバリとやりたいわけでもないのに、同じ価値観を押し付けることは間違いではないか?

皆違うからこそ、こういうサークルってのは魅力があると思うしし、やりがいがあるはずなのに、それらをぶっ潰して自分のやり方をグイ押しされてしまうと、萎えるし、こうしてやっぱり傷つく仲間が出てくる。

確かに、私たちに危機感が足り無すぎるところはあるのかも知れません。ですが、私たちはお互いを思いやる気持ちを忘れてはいません。

ただ英語でのコミュニケーションが得意になるだけでなく、せっかく出会えた仲間を大切にして、その上でコミュニケーション能力の上達をはかって行きたいと、私を含む多くの部員が願っているはずです。

現在、彼が副部長のポジションにおさまってしまったことで、何人かが既に部を去りたいと言っています。
彼に言わせてみれば、「やる気のないやつはどうぞ去って下さい」とでもなるのでしょうが、私たちの意見はそうではありません。

逆に、私たちに言わせてみれば「やる気のベクトルの違う人はどうぞ去って下さい」となるし、ここは私のダメなところだなーと自分でもお思うのですが、彼だってせっかく出会えた仲間の一人だと私は思っています。

そして、今の部長は連日副部長との討論、話し合いに追われ、部長自身もなんだか最近変わってきてしまったようにも思われます。

未だ私たちの意見を取り入れようと精一杯努力してはくれますが、以前のような雰囲気はもう取り戻せないと私は思います。

もちろん、もし彼が去ることになれば、また状況は変わってくるでしょうが・・・・・

どうするのが一番良いのか、もっぱら悩んでいます。

悩めども悩めども、答えなど出てこないのでしょうが・・・・・

詳細な人間関係を記すことが出来なかったし、もっと細かいことも絡んでいるので、これだけ長く書いても説明不足に思われますが、ここまで読んでくださった方、何か意見を頂けると非常にありがたいです。

長々と本当にすみませんでした。

早くリフレッシュがしたいです。
早くフランスに行きたいです。


あと6時間でテスト開始。
起きられるかな。


レポートの嵐が………

〇| ̄|_

あまり計画的にことを進められないタイプなので

また幾つか単位を落としそうです。

とりあえず書かなければ……


と言ったものの電車の中からの更新です。

全く、暢気なものだなあと我ながら思ったのでした(^O^)/

ブログというもの、否、

何かを続けるということが、基本的に苦手なたかせです。

お久しぶりの更新です。


あれから何があったんだろう。

最後にいつ書いたのかもほとんど覚えていない。

それでいいのです。




なぜ突然ブログ書いたりしてるのかと聞かれれば

(こういうネタって全く大衆受けしないんでしょうが)

クラシックネタです、ごめんなさい。




バッハの良さがやっとわかってきた気がしたんです。

小さいときから今まで好きな作曲家も居ますが、

バッハとかハイドンって昔は嫌いだった。

ソナチネでもなんでも、バッハやハイドンはやりたくない、飛ばしてほしい。

なぜ音楽室に肖像があるのかもわからない。

ぜんぜんよくない。 つまらない。

そんな風にしか思っていなかったんですが、この頃変わってきたように思います。

はい。

きっかけは何か?

たくさんあるように思います。

一人でいる時間が必然的に大いに増え、今までは考えてこなかったようなことも考えて、

結果的に、恐怖心を感じるものが増えたりして、

そして、大きかったのはタルコフスキーの惑星ソラリスを見たこと。

あの日は、ほぼ訳もわからず着いていって、

一本目から熟睡という偉業を成し遂げた訳ですが、

二本目の惑星ソラリスにやられました。

長い長い本編の後でしたから、足腰も据わらず、

そして何より感動してしまい、しっかり立てなかったこと、

震えがとまらなかったこと、泣いたこと、

今でも全て、はっきりと覚えています。

生まれてはじめてあんな経験をしました。


ソラリスで使われていたのが、バッハのコラール前奏曲。

あんなにもバッハが心に直に入ってきたのは初めてでした。

この頃の映画不足から、あの晩のことをしきりに思い出すのですが

せめてテーマだけでもと、久しぶりに聴いてみたら、

何も手に着かなくなっちゃいました。てへ。

またソラリスが見たいです。

何度でも何度でも、見たい映画です。



そしてバッハですが、現在、多分もう20回目くらいでしょう。

一向に飽きませんね。

一晩中聴くかもしれません。

一人ですから、何の問題もないでしょう。

あ、明日一限目からだ・・・・・・

(^-^)☆



おなかいたいです。

コーヒーが古かったのかな?

ウワーン(ノ_・。)

今日は元気に全休ライフを満喫しました。

まだ外出てません。

廃人と呼びたいのなら呼びなさい。

ヘ(゚∀゚*)ノ

これから外出るもん!

ばい。