ディフェリン と ダラシン
日頃、ニキビを治そうと色々なサイトをまわっている方ならば、1度は聞いたことがあるかもしれません・・・!!
この2つのお薬について、お教えします。
ダラシンってどんなお薬?
ダラシンはアクネ菌(ニキビ菌)を殺すお薬、消毒液みたいなものだと思ってください!
どこの皮膚科でも「ニキビ治したいんですけど・・・」と相談すると、まず初めにこれを出される事が多いでしょう。それくらい、ニキビ治療にはメジャーなお薬です。
ちなみにこのダラシン、皮膚科でしか出してもらえず、薬局では売ってません。
ダラシンには、ゲルタイプとローションタイプがあります。
ゲルタイプはどろどろしたジェル状のもので、ローションタイプは水のようなサラっとした液体です。
僕は、顔中にニキビがありましたので、広く塗れるローションタイプのほうを皮膚科の先生に頂きました。
僕が使ってきて感じた事としては、
①ニキビの増える速度が格段に減る
②使用し始めは、少しだけひりひりする
③匂いも色も無いので、学校や外出先でも塗れる
④塗った後、少しだけ顔が赤くなる(すぐに消えます)
⑤ニキビを治す薬と言うより、これ以上増やさない&大きくしない薬といった感じ
このような感じです。
とにかく、このダラシンと出会った時は感動でした(笑)
よく、ニキビ肌向けの洗顔料の説明で「アクネ菌(ニキビ菌)を殺菌!!ニキビのできない肌へ」みたいなのがありますが、""洗顔の時に殺菌するだけ""ではダメなんです。
それこそニキビがある肌向けの洗顔料を使うようにした方がいいですが、洗顔後にダラシンのような消毒系のお薬をぬってあげる事で、ニキビの成長が止められ、ニキビの増加も格段に減ります。
極端に敏感肌の方は、少ししみたり、相性が合わない事があります。
僕も、少しだけしみました(笑)
その場合は「敏感肌だ」と皮膚科の先生に伝え、別のお薬を処方してもらってください。
ディフェリンってどんなお薬?
2008年まで日本での処方が禁止されていた、別名アダパレンとも呼ばれるお薬。
ダラシンとかなり相性がいいお薬として有名で、組み合わせて使用して、ニキビを克服してきた方が、何人もいらっしゃいます・・・!
実際に、僕もダラシンと一緒に使ってました(*゚v゚*)♪
このディフェリンは、ピーリング作用といって、古いお肌を剥がし、新しい肌に再生させるという、数あるニキビ治療薬の中でも、なかなか特殊な治し方でニキビを治すお薬です。
塗った感じは、凄く乾く感じがします・・・
この、乾く感じが古いお肌を剥がされている感覚なんでしょうかね・・・(笑)
実際、このお薬は少々乾燥させる作用があります。
なので、化粧水+保湿液(乳液)の上に塗ってあげる、という方法が一般的な塗り方となっています。(皮膚科でも、渡されるときそうやって塗れと言われます)
・・・さて、このお薬を使う上で重要な事が2つ程あります。
①早寝を徹底し、夜だけ使うようにする。
このお薬はさっきも言ったように、古いお肌を剥がし、新しい肌に再生させるお薬です。肌の回復(ターンオーバー)は、夜の10時から、深夜2時に掛けて、寝ている時に行われます。
つまり、ちゃんと睡眠時間を確保しないと、古いお肌を剥がすばかりで再生がされないわけです。
ここは本当に本当に本当に・・・重要ですよ。私見ですが、夜更かしが一番ニキビを作るといっても過言ではありません。
このお薬のポテンシャルは、十分な睡眠時間を確保して、始めて発揮されるのです。
②夜だけ使うようにする。太陽の出ている時は絶対に使わない。
古い皮膚を剥がすピーリング系のお薬は、基本的に夜の寝る前以外に使っては行けません。
なぜかといいますと、第一に肌の薄い時に紫外線浴びてしまうということ。
第二に肌は22:00~02:00の夜の寝ている時にしか回復しないからです。
①、②の2点をしっかり押さえておかなければ、ディフェリンは逆効果ですが、正しく使えばこれ以上頼りになるニキビに塗る系のお薬は、なかなかありません・・・。
いかがでしたでしょうか。
皮膚科に対して「あんまり行っても意味ないんじゃないか」と思っていた時期があったのですが、意味があるか無いかは、ダラシンとディフェリンの組み合わせを試してから判断しても遅くありません!!
皮膚科で「ネットでダラシンとディフェリンの組み合わせがいいって聞いて、試してみたいなぁと思うのですがどうでしょうか・・・」といった感じで、医師さんに言うとよいでしょう。
ちなみに僕はそういいました(笑)
効果は日に日に実感できるでしょう。
3ヶ月ほど、長い目で続けてみてください。
