それを
言霊でいうと、
生かす言葉も
殺す言葉も
ありますけども、
相手も
切るけれども、
それは
言語としての
判断力というような、
哲学的にいうと
ですね、
そういうものを
もって
お使いさせていただく
ということも、
剣というような
形で今、
それをお作りしながら
体験というかですね、
それを次第に
近づけている
わけですね。【七沢代表】
<2006年6月3日遠津御祖神
(とおつみおやのかみ)についての金言集2より抜粋>