8月の某日。
「動くゴッホ展」
を鑑賞した。
その後
折角ですから、
枕崎の食（しょく）を
堪能したい。
というコトで
”魚処なにわ”さん
にお邪魔しました。
店内は
所謂、居酒屋風
というのでしょうか？
和風の落ち着いた
佇まいですね。
お店のスタッフの方に
一人と伝えると
カウンターに
案内されました。
そこで
某東京のテレビ局で
放送している
「孤独の〇ルメ」の
主人公のゴローさんのように
渡されたメニューを
じっくりと
眺めて戦略を練る
などというコトは
致しません。
折角、
地元の食（しょく）を
堪能したいと言っていたのに
なぜ、なんですか？
と言いますと。
それは・・・。
最近、以前とは
体質が変わってきている様で、
実はワタクシ、
朝食はほとんど口にしません。
そのような
生活のリズムで
しばらく生きてきた
せいでしょうか？
食（しょく）の方も
次第に細くなって
きていたのでした。
それでも
食（しょく）に対する関心は
衰えるコト。
それはありませんので、
所謂、
バカ食いなどという
デンジャラスことは避けて
ほどほどで
攻めてみたいと思います。
決めました！
海鮮丼定食です。