全く興味のない話しだと思いますが、個人的主観で良かったら。

私は毎日様々な銘柄の四季報やニュース等その他、テクニカルやファンダメンタルズを読み漁ってます。株で億り人になった人達の手法をまとめて検討しているんですが…前職競輪選手から見た株式投資と競輪を考えた時


競輪で勝つ!! と言ってももうフェンスの内側で走る選手ではなくフェンスの外側から見て買う立場としたら

予想紙としてのテクニカルはあってもこのような株式投資のようなファンダメンタルズは競輪にはないので高配当当選確率は限りなく小さくなる。9人で走る9車立てだと504通り。7車立てでも210通りを当てるにはOB選手でもなかなか当たらない。

選手の中には無敵状態の強い選手もいるが配当は少ないし単勝では買えない。競輪は車券として買えば勝つ以外つぎ込んだ資金は全て無くなるが、株投資はつぎ込んで買って下がっても売らなければ損は無い。この違いは大きい。

結果として、株式投資側からの視線

データ料は株投資の方が多い。

負けていても売らなければ損はしない。

長い目で見る必要がる。

買った銘柄は必ず目を離せない。

手数料、税金が高い。

競輪のようなエンターテインメント性はない。

その場で現金化出来ない。

絶対的に株式投資の知識を知らないと勝てない

そして最後に勇気と決断ができる事。