必要の無いものを宅急便で送り、
ホテルでの朝食後7時半に出発

今日はこの旅で唯一キツイ箱根越え。

以前出場した富士ヒルクライムは25kmで箱根は15km。

数字的には富士ヒルクライムよりも楽ではあるが、
昨日までに合計274km走っているのと、
峠を越えてから100km以上走らないといけない事を考えると気は重い。

が、登るしかない。

登りはじめて5km位までは順調だったが、登りが苦手な私。

1時間半以上かかり箱根峠に到着。

名古屋から沼津まで、ほとんどロードで走っている人を見かけなかったが、
ここにはたくさんいた。
わざわざ峠を登りに来ているのか?理解できない。


タオル屋の社長のブログ-箱根峠


箱根駅伝ミュージアム、箱根関所跡、芦ノ湖を横目で見て、
旧東海道を小田原方面へ下る。

下りは楽だが絶えずブレーキをかけなくてはいけない為、
手は痛いし、こぐ必要がないので登りでかいた汗が冷えて寒い寒い。

しかも痛さと寒さで指が動かなくなる。


なんとか無事下りきり、小田原城をお堀の外から少しだけ見て
国道1号をひたすら江ノ島に向う。


以前ここを走ったときは太平洋岸自転車道があったが、
見つけることができなかった。


しかし茅ヶ崎近辺では砂にタイヤをとられつつ海に近いところを走った。

やっぱり海を見ながら走るのは良いよね。



江ノ島到着

タオル屋の社長のブログ-江ノ島

江ノ島からは国道467号で北へ。
1号に入り横浜へ、その後15号で東京都へ。

江ノ島を過ぎてからは観光地などは無く、ただひたすら路肩を走る。

多摩川を越える時はうれしかったが、
その後もひたすら路肩を走らないといけない為かなりしんどい。

でもあとわずか。


三田付近で右折 築地を通り新大橋を渡り平井を通過し、無事自宅に到着


本日の走行距離153km  走行時間9時間3分
沼津出発から自宅着まで 12時間45分

3日合計
走行距離427km  走行時間23時間24分 (信号待ち時間や休憩時間などを除く)
名古屋駅前出発から自宅到着まで 59時間45分 (寝ている時間も含む) でした。


結局この日も筋肉痛はほとんど無かった。
3日連続で走るので、ある程度セーブして走っていたからかと思ったが、
この翌日さらに翌々日に重度の筋肉痛に襲われた・・・


今回の旅行では、各地のピンポイント天気予報がほぼ当り、
しかもとても良い天気だった。
さらに2日目の強風は追い風、3日目も江ノ島から都心部に入るまで追い風だった。

ラッキーラッキー


おわり



足元で厚手のビニール袋を揉んでいるような音がするので、
朝5時頃に目が覚めた。

その音の正体は窓に打ち付ける雨(雹?霰?)
雷も鳴っていた。

しかしラッキーなことに、予報では8時まで降っている予定だったが、
6時過ぎに起きるとやんでいた。

朝食をすませ8時半に出発

パンクが怖いので今日は極力歩道は走らず路肩を中心に走る。

天竜川を越え

タオル屋の社長のブログ-天竜川


磐田、袋井、掛川を過ぎ、

大井川を渡り

タオル屋の社長のブログ-大井川



初日の宿泊予定地だった島田についたのが約3時間後。

前日無理して走らなくて良かった、山もあったし・・・


藤枝を過ぎて山を登る国道1号をはなれ、
海(焼津)の近くを走っている国道150号線へ出た。

気持ちよく走っていると「トンネル内自転車通行禁止」
脇道は無い。

戻るの???
もっと手前に書いておいてくれないと。強風の中戻らないと(怒)


海岸線の県道416号線を走った。

落石注意の看板。
地名は大崩海岸。
しかも朝方雨が降っていた。

条件そろいすぎで チョット笑える。

崩れるな!!


この道路一部が海に突き出している。
富士山も見えてとてもいい気分。

タオル屋の社長のブログ-大崩海岸先


この日は幸いなことに非常に強い西よりの風が吹いていたので、
静岡駅方面には行かず、150号線に合流して「いちご海岸通り」を走った。

信号はあまり無いし道はそれなりに綺麗、おまけに猛烈な追い風
最高!!

途中自転車屋がありチューブ2本とボンベ2本を購入。


そのまま風に乗り走っていくと風向きが変わった。

道を違えた・・・

結果3km、往復6kmのロス


でも道を間違えたからチューブが買え、不安が無くなったので良しとしよう。


国道1号に戻り 興津、由比の太平洋岸自転車道。

距離は短いが道は広く自転車もほとんど走っていないし、
波の音と、前には夕日で少しオレンジ色になった富士山!
最高!!

でも綺麗な富士山に見とれている暇は無い、日が沈む。

宿泊予定の沼津までまだ35kmくらいある。


でもこのあたりから土地勘のある富士、沼津に入るので
地図を見る時間は少なくなる。

富士川を渡った時に見えた夕日に染まる富士山もかなり綺麗だったが、
写真を撮る心の余裕が無かった。


田子の浦を過ぎてからは松林脇の暗い道をひたすら走り
沼津手前で東横インを予約し沼津到着。


自転車の置き場についてフロントの方と話をしたら、
部屋に持っていって良いとの事。
これなら安心。

タオル屋の社長のブログ-東横イン沼津

本日の走行距離160km  走行時間7時間47分
浜松出発からホテル着まで 11時間27分


ここまでお尻が少し痛い程度で、幸い筋肉痛もほとんど無く、
なんといっても1日目あまり走れなかった分を取り戻せ、
かつ、土地カンのある場所のせいか、
安心してホテル前の居酒屋で飲んじゃいました。

イカ(肝付き)焼き、山菜の天婦羅がとてもおいしかったけど、
1人なのであまり品数を注文できなかったのが残念だったなぁー。

つづく



途中リタイアして電車で帰るにしても、

とにかく駅まで行かないといけない。


とりあえず地図で居場所を確認し、近くの駅まで歩いた。


10分弱歩き駅に着いたが、駅前なのに何も無い。

自転車置き場があったのでそこの従業員の方に
自転車屋かホームセンターをたずねると
駅の反対側に自転車やがあるようだ。

親切にも自転車屋に電話をかけてくれて、
そこで空気を入れてくれる事になった。

その自転車屋まで徒歩約10分
本来なら通らない場所
しかもそこを徒歩で・・・

この二川は歌川広重東海道五十三次の二川宿
あまり開発されていない分、チョット違う雰囲気

本来は近くの国道を通過するだけの予定だったが、
パンクしたおかげでゆっくりと町を歩けた。


自転車屋で空気が入り、心にゆとりも出来、折れた心も修復された。



浜名湖でとりあえずの1枚。

タオル屋の社長のブログ-浜名湖


2日目は朝方雨の予報であった為、
初日になんとか島田まで行きたかったが、
暗くなり、不安になり、結局浜松で泊まることにした。

この旅はどこまで行けるか分からないので、
宿の予約はしていない。

浜松の手前でチェックしてあった2軒のホテルに電話をしたが
いずれも満室。


事前に調べたところによると
3連休だがシングルの部屋は空いているホテルが多かった。

しかし元々浜松には泊まらない予定だったので、
浜松のホテルの空き室情報はチェックしていなかった。


浜松に着きホテルを調べ電話をしても
「団体のお客様が・・・」と言われ3軒に断られた。


4軒目でサゴーホテルに泊まれる事になった。

自転車は駅の駐輪場を教えてくれたが、駐輪場はチョットやだな。
なので前後輪をはずし輪行袋に入れ部屋へ持ち込んだ。



シャワーを浴び食事の為外へ出るとこんなポスターが

どおりでホテルがいっぱいな訳だ・・・

タオル屋の社長のブログ-おまつり


走行距離114km  走行時間6時間34分
名古屋駅出発からホテル着まで 10時間45分

結局食事や休憩、信号待ちを含む平均時速は11km以下だった。
2日目はかなり頑張らないと。