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タオル爺いのブログ

世間の荒波に飲み込まれそうな日々のたわ言です。

今日の霊園の合同法要の際のお坊さんのお話し。
蚊と蜘蛛のお話しでした。
ある国の王子様は蚊と蜘蛛が大嫌いで目につくとすぐ家来に殺させたそうです。
まだ周囲の国と争っている時代の話で、他の国から攻められて山に逃げ込んだそうです。洞窟の中に逃げ込んだ王子様は疲れてウトウトした時に蚊に刺されて目が覚め追っての存在に気がつき息を潜めた。追っては洞窟の王子の存在に気がつかずに引き上げたが、そんなはずは無い、隠れるならあの洞窟しかない、もう一度探せという命令で再び山に探しにきた。
洞窟の入り口迄来たがそこには蜘蛛の巣が張り巡らされとても人の出入りがあった様には見えないと追っては引き上げ王子は生き延びた。結局あれほど嫌いだった蚊と蜘蛛に助けられた王子は世の中には無駄なものは無い、知らないところで助けられている事が一杯あるという事に気がつきその後真面目に修行し、やがてまた王様として返り咲くお話しでした。
途中から先の読める話しでしたがとてもいい御説教でした。