からの”観落陰(陰間の旅)” | 鮑義忠

鮑義忠

日時の出来事を掲載

そして

BeBeセンセを鬼王神社へお送りする前に

此度の

八百万の神々&中国の神々&インドの神々に

招かれた台湾風水ツアーの

スタッフをして下さっている

ハンスケさんに

道教秘術 ”観落陰(陰間の旅)”を体験して

頂きました~

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すると

他流派で著名な風水の先生の教室にも

参加しているせいか

靈能のセンスはなかなかございまして

私が禹歩を踏み祝詞を唱えて

木魚を叩く!

すると

ハンスケさん
「羽衣を纏った天女さまがいます!」

私「ん?その方のお名前は?」

ハンスケさん「天・・! 天女・・さま?」

私「なるほど。上空に空が見えませんか?」

ハンスケさん「見えます!」

私「生き物がいませんか?」

ハンスケさん「あっ‼︎龍がいます!」

私「その龍をハンスケさんの目の前に呼んで下さい!」

ハンスケさん「来ました! 三本の爪の龍です。
青?緑色かな?」

元神宮の池に龍神召喚(龍神を勧請し氣を増幅させる)をして
無事にハンスケさんと龍神の契約を済ませた!

そして

ハンスケさんの将来の展望に関連する

雷祖大帝(九天應元雷声普化天尊 元始天尊の九番目の玉清真王の化身)を召喚して

私「お越し頂きまして誠にありがとうございます!關聖玉皇閣下の末端の手下であります
鮑義忠でございます。何卒ハンスケさんを
護法して頂けますよう心よりお願い致します!」と伝えて
謝礼に金紙と扇子をお渡しした!

すると

目かくししているハンスケさんが

「鮑先生! 
神さま方が金紙より扇子に喜ばれていますよ!
扇子に一体何が書かれているんですか?」

私「秘密ですよ
言える範囲でいうと
かなりヤバやつが書いております。
先ほどの天女さまは
九天玄女さまですよ
初代
玉皇大天尊 - 玄玄高上帝 
黄老君
任期十甲子、紀元前3734-3134(混沌期)
黄帝さまに
風水、道教符咒術、奇門遁甲を
授けた女神さまですよ。

そして神々さまと龍神さまに
とっては昇格するかもしれないレベルの
真言と道教符咒が扇子に書かれております!」

的な、的な

そして観落陰を終えて

様々な扇子をハンスケさんにお渡しすると

ハンスケさん「あっ‼︎ これ重いです!
なんか自分のチャクラを消耗して扇いでいるような!
これは魔除けのような効果があるような・・」

↑ハンスケさんはなかなか敏感でした

いわゆる感知タイプでした。

道教秘術 ”観落陰(陰間の旅)” の

お問い合わせは 秋櫻舎 03-5350-4261まで

神恩感謝‼︎

鮑義忠