伝統派空手稽古初日 | 鮑義忠

鮑義忠

日時の出来事を掲載

先週

入会の際には

大先生は

「私は執筆とか講演とか色々あるから
なかなか稽古はつけられないかもしれない」

と言っていたのに

孫六のなんと!

一から手解きを受けられた!

伝統派空手なので

フルコンタクト空手などの様に

基本→ミット→スパーリング→補強

みたいな形態ではなく

ひたすら

型を練り上げる

曰く

型に実戦に必要な

全てが集約されているという

まあ、この目で見るまでは何とも言えないのだが

まず

すると大先生が疾風迅雷の動きで

“居着かない足捌き“

の手本を見せて貰ったが

真似しても全然できねー!笑

足捌きが

まるで氷上でスケートをしているような

滑らかさである

カンタンな様で全く模倣できない!

シリアルキラー

もとい

大先生の動きは水の様である

そして暗殺者を目指す人がいたら

修得するといいゆ

音もなく消せるゆ

そして殺気を消してるから

東京ラブストーリー(カンチもとい感知)

気づくことすら不可能である

この動きには静と動の両方が必要らしく

まさに陰陽の調和

そうなんだよ

理屈が似てんのよね~

例えば旅先で天候を変えたり

不可避の天災か起きた場合に

本来起こり得る事象の改変を

する時のspecの当麻の

“アレ“の境地にとても近く

“アレ“を体系化して万人に解り得るように

するとこんな感じになるのか

とひとりで納得した

そう以前にも意識して

ソニックブームを超越した技?

この時は“グランドノッキング“を

発動したことがある

その時は

クシャミと同じようなノリだったため

まあ大変なことになったのだが

そして戦後最大級の雷(神鳴り)を

西東京市のせいらん中の校庭に落とした時も

そうだった。

予め、そっちに住む仲間に

「せいらん中の校庭に戦後最大級の雷を落とす」

とは予告していたものの

予告通り

せいらん中の校庭に戦後最大級の雷が落ちて

西武線と一部の地域が全て停電になったため

「頼むからやめてくれ!なんでよりによってこっちなんだ!」と言われたが

個人的には肝心の本星には当たらなかった為

ある意味不発であった
(知れている極短ニグロの小僧共ではない)

しかも自分の意思のようで自分ではないのが

不思議な感覚である

医師レベルに診断させると

“メンヘラか変態“であろうか⁉︎笑

だから

今度こそピンポイントに

どこでもいつでも自在に

昼下がりのコーヒーブレイク並みに

平常心で

“リアルジェノサイド“が使いこなせれば

その時こそ

変態!

もとい

地球最狂の退魔師になっているであろう

何事も日々研鑽

つまり

アップデートが必要なのである。

今年からしばらく色々起きるので

腕磨いておかないとね

全く予想できないから

結局名刺じゃんけんだゆ

神仙界と自然界と人間界の

のパワーバランスが崩れたら

ドンパチだゆ

しかも

神仙界は

仁義なき闘い

もとい

三種の神器なき闘いだゆ

そしてどうやら京都に地震起きて

結界が崩壊したので

火山が活発になるゆ

って日蓮の弟子の僧侶が申してたがな

結界が決壊やな

ソニックブーム現象

ガクブルだゆ(向こうがね)