福岡セーフティネットワーク

福岡セーフティネットワーク

格差社会が進む現代で、庶民が安全、安心な暮らしを獲得するには
「お互いに助け合う」事ではないでしょうか?
超少子高齢化社会を迎え、お互いに繋がり助け合う
「セーフティネットワーク」の構築を模索します。

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「福岡セーフティネットワーク」を模索しています、「村松政幸」です。1957年生まれのヘンテコ親父で、妻と子供と3人暮らしをしております。よろしくお願いします。

福岡市西区に住んでますので、本当は「福岡西区セーフティーネットワーク」という名前が正解かもしれませんが、長くなるので「福岡セーフティネットワーク」です。


現在、友人とセーフティーネットという案を考えてる段階ですが、インターネットの世の中ですので、仮装、バーチャルコミュニティは構築出来るのではないだろうかと思い、試験的に立ち上げてみました。

今の世の中程、安心、安全に対して不安な世の中はないのではないだろうか?と思える程に変な社会になってしまった・・・・
と思うのは、私だけ?だろうか?

少子高齢化だけをとってみても、年金や介護、福祉の問題などほぼ破綻している状況であります。と言っても過言ではないと思います。

お金が全ての世の中になってしまって、お金がある人にとっては、この社会は「バラ色」なんだろうけど、一般庶民にとって、
いや、一般庶民というより、年収が300万円以下の人は、全体の40パーセントにもなるというデータがある位で(かくいう村松政幸もこの中にしっかり入ってます。(>_<) )この先、一体どうなっっちゃうの?と思ってしまいます。

お金がなくても幸せを感じる生き方は、お互いに助け合うことではなかろうか?と思っています。
沖縄でいうところの「ゆいまーる」福岡では「もやい」?

江戸時代的にいうと「長屋」の助け合い?

日本は戦争に負けてから、アメリカの戦略的な思いもあったのだろうが、こういった繋がりをつぶされてしまいました。

近所つきあいもなく、隣の人の名前も顔も知らない・・・そんな状況だから、救急車が頻繁に呼ばれるのではないかしらん?

本当の幸せは「物」や「お金」ではなく、「暖かさ」を感じるコミュニティの中にこそあるのではないでしょうか?

「電車男」という映画がありましたが、あそこにはネット上ですが、ゆいまーる的「コミュニティ」が確立されていたような気がします。

年金もあてにならない若い人たちこそ、これからこの「セーフティネットワーク」が必要ではないでしょうか?

先ずは、メールで繋がりませんか? 19taotao57@gmail.com


繋がったら模索していきませんか?

よろしくどうぞ。ホームページは「福岡セーフティネット」で検索お願いします。

村松政幸

19taotao57@gmail.com