(引用)
いざ中国進出!Eコマース進出!となると、意外に説明に困るのが「Tmall天猫とタオバオの違い」です。これがきちんと説明できないと、社内での同意をとりにくい、というような事情もあるのでしょう。
中国ECはCtoCのタオバオがメインの市場から、Tmall天猫を中心とする本格的なBtoCの時代に移行しつつあります。しかしその一方で、融通のきくCtoCをうまく利用することでスムーズに中国進出する日本企業の例も少なくありません。重要なのはTmall天猫とタオバオの違いを理解し、あなたの目的を達成するのに適した形態はどれか?を正しく選択できるようにすることだと思います。
http://taobaomall-tubc.com/column/809/
弊社で書いた記事ですが^^;
中国進出を希望する日本企業さんに、よく聞かれる質問なので
いちどまとめて書いてみよう!ということで書きました。
ながらく「CtoCが中心」「個人取引全盛の市場」といわれ続けてきた
中国ECですが、2012年にはBtoCの割合が30%をこえ、
今後数年間で半々に達すると見られています。
すると、信頼性が高く、価格もそれなりに高いものが売れるようになります。
日本企業にとっては戦いやすい市場になりつつあるのです。
その一方で、CtoCにはもう、利用価値はないのか?
ということにも字数をさいています。
ぜひ読んでみてください!
↓
http://taobaomall-tubc.com/column/809/
P.S.
昨日は1日で20件ダウンロードがありました!
大好評の『データでみる中国EC事情』です
↓
http://taobaomall-tubc.com/column/649/