漫画が大好きな私自身は、好きな人と結婚する、が唯一無二の道だと思い込んでいました。
お見合いでさえ、好きになったから、結婚するのだと信じて疑っていませんでした。
ですので「条件」を冷静に判断して結婚する人たちがいるなんて、考えてもみなかったのです。
おー阿呆です。恥ずかしくて転がってしまいますWWWW
勢いで結婚しましたWWWWW
好きな人となら、何とかなる。大変なことはがんばればなんとかなる、って根拠もなく信じ込んでいました。
ワカイッテスゴイナア・・・
バカッテスゴイナア・・・WWWW
好きな人が幸せになるように、頑張ることが大好きです。
そう信じていて、それに邁進しました。
同期結婚でしたので、その職場の苛烈さは身にしみてわかっていたし、自分は一度子供産むプロジェクトに専念するつもりだったので、その選択をしたのです。
当時まだ、「女は子供を産むから、仕事は平等にならん」と公言する取締役だっていたのです。そして猛烈な成果主義。
家の経営のためには、万難を排して、一人がフルで戦うのが効率が良かったのです。
夜泣きにつき合わせて、体を壊される方が怖かったし、それをやりながら、プラスで自分が働くなど、絶対に無理だと思いました。
私は実際、転勤先でサポート無しフル勤務しながら子育ては出来なかったと思います。
当時、二人で子育て、なんて家庭は川の底から金塊を探し当てるような確率。
人間って、他の人と同じなら、「できない」ストレスが軽減されるものだと思います。
戦時中は「ぜいたくは敵」ってみんなと一緒なら耐えられるのと同じだと思います。
こうやって書いていくと、結構戦略的に考えてはいるのですが、いかんせん、根本的なところが
女は、子育て・家事をしなければならない。やったうえでの仕事。
って刷り込み下なので、後付けの戦略です。
一部の女子は、結婚前にしっかり実家のサポート体制をとりつけていました。
そのころには珍しい「夫の教育」をものにした策士もいます。
家事もして、子育てもして、夫も育てる。
もう、神としか思えません。
現代に至っては、娘の友人は3人が在学中に子供を産んでいます。
海外ではそれほど珍しいことではないらしいです。
あっぱれだと思います。
勢いと戦略の同時進行です。
こうやって書いていくと、現代において、女性が「パートナー」を選ぶのって、何のためなんでしょうか???
みなさん、とても大変だと思っています。
若いお母さんたち凄いです。
その一方で、絶対に無理させられている人も多いと思っているので、とても心配です。
家のことちゃんとやるなら、働いていい、なんて昭和頭の若いパパもまだいるみたいだし。
俺が家事育児しなくていい分だけ緩く働いて、というご都合主義も多いみたいだし。
どう考えても「共働」して家庭運営できる「人材」はそれほど多く育っていないように思うんです。
それなら、「結婚しなくていいや」が増えるのも当たり前ですよね。
そして男の側の事情も
ATM婚ならしたくない
体力自信ないから、妻にも働いてほしい。家と仕事の両立も自信ない。
それなら「結婚しなくていいや」が増えるのも当たり前ですよね。
子育てに興味がある。誰かと一緒に暮らしていきたい。
そういう欲求が「よほど」強くないと、結婚に踏み切れない時代なのかもしれませんね。
戦略の存在が大きすぎて、勢いに身を任せることは、どんどん難しくなっているのでしょう。