うちの庭には、小さめの池がある。
大体水量は1.5t程度。
去年の年末から、今年の年始にかけて、青鷺がやってきて、全ての魚を食べ付してしまった。
まぁ、金魚が10匹くらい居たのだけど。
何もメンテナンスもしていなかった池なので、一部ひび割れからの漏水と、掃除ができていなかったので、春になったタイミングで、色々治すことにした。
まぁ、鯉は入れずに金魚だけの計画。
今回のメモは、池を直してから入れた金魚の大量死の内容。
結果的には、池のひび割れを塞ぐために使ったシリコンコーキングから発生した塩素ガスの影響がいちばんのものと結果が出た。
最初30匹小赤をいれて、1週間すると、1日で5匹とか星になってしまう。
最初は水の問題かと思い。、ハイポとエアレーションのために、40Lのエアポンプを投入。
池の水をとにかくエアレーション掛けたけど、止まらず。
50匹入れても、1週間後くらいから1日で10匹とか星になっていってしまう。
ただ、1週間程度は結構元気にしていた。
何が悪いのかわからず、悩んで、ペットショップに行ったところ水質検査キットがあった。これかなと水質を測ってみることに。
結果が、塩素濃度が非常に高い。水道の5倍くらい出てる。
どこから?と考えたら、シーラントは硬化する際に塩素を出すことを思い出した。
なので、その塩素に抗うために、ハイプの増量。
水を入れなくても、ハイポだけ投入なんてこともやった。
ハイポを入れると、一時的に塩素濃度は下がるが、半日程度でまた上がってくる。
ハイポは塩素と結合して無くなるわけではなく、別のものになって残る。あまり有害なものではないが、もっと安全なものはないかと探したところ、ビタミンC(アスコルビン酸)で中和ができるというのを見つけた。
中和残りで残ったとしても、ビタミンCなら、金魚にも必要なものだから、ということで、アスコルビン酸に変更。
対処が遅れたので、金魚はやはりほとんど星になってしまい数匹が残るのみに。
また、小赤の追加(10匹)とアスコルビン酸の投入(朝夕2回)と、水質検査をおこなっていたところ、
塩素濃度は安定して居るので、1週間後に小赤を10匹追加、さらに1週間後に10匹追加。
残念ながら、先に数匹残っていた金魚は、弱ってしまっていたようで、星になってしまった。
ただ、アスコルビン酸を投入開始してから入れた金魚はほとんど星にならなかった。
約1ヶ月
ただ、その後2匹と1匹が別の日に立て続けに星になってしまった。
もう一度再確認。他に何か原因がないのか?
この2匹と1匹が星になった時の状況を考えたら、
庭の改修で、エアーポンプがあったところに生えていた、サントリナグリーンを大きく伐採したこと。
サントリナグリーンは、虫除けハーブ。
魚は、虫コナーズを水槽のそばに置いておくだけでも星になってしまうという情報を見つけた。
エアポンプのそばに生えて居るのだから、その匂いはエアーと一緒にエアレーションとして水の中に送り込まれて居るはず。
そりゃやばいと、エアポンプ周辺のサントリナグリーンの残りを全て伐採。
伐採後1週間。星になる金魚はいなくなった。
とりあえず、原因がわからなかった金魚が星になっていく現象は抑えられてきた感じがする。
ただ、魚には影響はないけれど、10株入れたホテイアオイが、50株くらいに増殖してしまったこと。
増えすぎたホテイアオイは、金魚が見えなくなるし、餌もあげにくくなるので、引き上げて処分しないとなぁと。