3月26日(木)は、「少林内功一指立禅と小周天気功コース」
第17期の最終日でした。

修練生の阿部さんから「一年間コースに参加して」の
心あたたまる感想をいただきましたので、シェアさせていただきます♪


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「立禅」コースを修了。1年間続けることができた。

http://www.taopl.com/program/isshirituzen.html

座って行うのが座禅
立って行うのが立禅
最も簡単に説明するならこんな表現だろうか。

「場の力」は大きい。
想いある人が集い、自身の心と身体のために、大切な時間を過ごしていく。
そんな場に、身をあずけられることが、たいへんありがたい。

昨年あたりから、
自分の内なるテーマは「心の平和・静寂」

身体の感覚に意識を向け続けていると、
自然と心は静まり、平和や安らぎが生まれてくる。

「この道」の先は長いが、
一歩ずつ、日々を大事にしながら歩んでいきたい。

この4月からは、
座禅(瞑想)を通して、心の平和・静寂を深めていく予定
http://www.taopl.com/pdf/naikou_tankyu.pdf

指導士の福士 晶子さんと宝生 佳世さんの
人となり/在り方に惹かれるところも大きいと思う。

手段や方法(この場合立禅や座禅)も大切だが、
誰がやっているのか?そこに共鳴しているか?これはとても大事な要素だと思う。

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どうもありがとうございました♪