たおの日記帳 -37ページ目

エキノドルス水槽の
ブラックエンペラーテトラ

漆黒のボディに青く光る目🪬
派手さはありませんが、シンプルがゆえの美しさ

バッチバチ

ボタニカルライフ

オトンナ・ヘレー
“蛮鬼塔”

2023年11月に購入。

2024年10月 休眠明け間近の状態


そして現在


こうしてみると、結構生長してますね〜

今年はようやく分頭したので楽しみです



こちらは年明けからずっと花が咲いています


チレコドン・レティキュラータス
“万物想”

こちらも休眠前の開花


地味過ぎて、とても花とは思えません

でも、この花柄が残ってイイ感じになります


チレコドン・ブックホルジアヌス

今年は一気に大きくなりました

もう、木に近い雰囲気です


チレコドン・ペアルソニー
“白象”
購入後、すぐに葉を落として休眠状態…

果たして発根しているかどうかも不明です。
秋の休眠明けまで心配だなぁ〜

オトンナもチレコドンも冬型塊根植物なのですが、
以前、休眠前ギリギリまで水やりをして、
オトンナ・ヘレー、
オトンナ・クラビフォリア、
チレコドン・ワリチー、
という3種類を枯らした経験があります。
なので、そろそろ休眠に備えて、
水やりを控えようと思います

ボタニカルライフ
ずっと欲しかった
塊根植物を購入


ペラルゴニウム・トリステ

コルクのような
塊根部

そこから伸びるモフモフの葉

さて、我が家にはペラルゴニウムが
すでに2種類ありまして、
そちらはどんな感じかと言うと…

ペラルゴニウム・ミラビレ
かりん糖みたいな幹に、これまたモフモフの葉。

春先に一度開花しましたが、
ここへきて、また咲きました〜


ペラルゴニウム・アッペンディクラツム

こちらは葉っぱが枯れ始めたので、
休眠間近って感じかな

見た目がまったく異なりますが、
いずれもみな、ペラルゴニウムの仲間。
冬型なので、いずれは休眠に入りますが、
トリステと
ミラビレはもう少し楽しめそう


