前回に引き続き、今回はBグループだぜ!

 

【ベルギー】

 

FIFAランキング1位の優勝候補。アザール、デブライネ、ルカクら黄金世代がとうとう花開く時が来たか!?って感じで、予選も10戦全勝で満を持しての登場。

 

GLはもう何の問題もなく突破して、決勝トーナメント1回戦は前回王者のポルトガル相手にアザール弟の一撃で試合を塩漬けして、タイム切れでミッションコンプリート。でもこの試合で負傷したアザールが続くイタリア戦で欠場、デブライネも本調子に戻らず、結果的にこれが大きく響いてイタリア相手に1-2で力負け。後半はチャンスが多かったので決めきれれば、、、っていうたらればはあるけど、やはり2大巨頭がいないと攻撃の形が作れなかったのもまた事実なので、かなり個に頼っていたのが露呈された感じ。

 

守備陣はデナイヤーとボヤタは危ないので結局今大会唯一の現役Jリーガー、ヴェルマーレンが復帰。ヴェルトンゲン、ヴェルマーレン、アルデルヴァイレルトっていう、もう10年くらいやっているんじゃないかっていう後ろ3人のスリーセンターだけど、いかんせん高齢化が激しくて後継がいないのは今後に向けて結構致命的では…。

 

このチームって中盤の強度に強度を持たせて、攻撃は前線3人よろしく状態なだけあって、ティーレマンスを中心とした中盤の強度はそこそこ強かったんだけど、イタリア戦で露呈されたのが中盤を支配されるとサイドが下げられて5バック状態になる&アザール、デブライネがいないと全く攻め手がないってこと。裏を返すと、ここ数年、個の力で駆け上がってこれたのが逆に見事なんだけど。そこで新世代の爆速ウイングのドクが台頭してきたのは有難い話だけど、ここ数年指揮官やってきて選手のクオリティも高いのに、その結果がこれかい、って感じなのも否めないんですよ、ロベルト・マルティネスは。

 

↑なんだかんだ、カッコいい。

 

内容も見ると18年ワールドカップがやはりピークだった気がする。急激な下降線はたどらないけど、主力の高齢化とともに緩やかに落ちていくんだろうな、っていう未来が想像できる。大きな国際大会では予選敗退が基本線だっただけに、元に戻る感じになるのかもだけど、そうなってしまうかもしれないヨーロッパのレベルの高さが窺い知れるよな、って。

 

ちなみに、ドクに関しては光るものがあるけど、プレミアの中堅辺りのチームへ急いで移籍すると失敗する匂いがするのでもう少しお待ちいただきたい。

 

 

【デンマーク】

 

初戦のフィンランド戦はエリクセンのハプニングもあって敗戦。あんなこと起きればまともにプレーできないので当然っちゃ当然か、続くベルギー戦も力負けしたものの、GL最終戦にロシアを一方的にボコして得失点差で見事2位通過。決勝トーナメント1回戦は代表でだけはやたらやる気のあるベイル率いるウェールズ相手に4-0でこちらもボコして快勝。続くチェコも苦しみながらも勝つと、準決勝はイングランド相手。ダムスゴーのFKが決まるも同点に追いつかれた後は、ラストはスターリングの疑惑のPKで撃沈。92年の再現ならず。アクシデントに見舞われるも、それが原動力となって進んでいく様は応援したくなるし、それだけに最後のあのPKが悔やまれる…。VARとは?と問いたくなるシーンだった。

 

元ローマのケアーは今ミランで同じく元ローマのロマニョーリからスタメン奪取するほどのパフォーマンスを、そのままEUROに持ち込んだし、シュマイケルも相変わらずの安定感だし、本業よりはるかに稼ぐ実業家だったのがバレたブライスワイトもよかったけど、一番注目はやっぱりダムスゴー。エリクセンの穴を完全に埋めるパフォーマンスで、準決勝のFKは実況が言っていた「今大会まだFKからのゴールがないんですよね」っていうのがフラグになって、今大会唯一のFKゴールを記録。こないだ21歳になった若者だけど、Mハゲがすごいのはここだけの話。

 

↑秘密ね☆

 

 

【フィンランド】

 

ぶっちゃけ一人も知らない状態で期待薄で見始めたけど、北欧特有のフィジカルバチバチで来る感じでもないし、初戦のデンマークに勝ったことで一気に初出場で決勝トーナメントまで行くのか!?って期待されたけど、後半2戦は力通り敗戦。フィンランドって歴代でも知っている選手は、リトマネン、ヒーピアくらいしかパッと出てこなかったけど、調べるとヤースケライネン、エレメンコ、タイニオ、フォルセルいたわ。

 

ワールドカップ然り、国際大会は出場権が増えているので今後の活躍に期待。

(感想薄め…)

 

 

【ロシア】

 

ヨーロッパだし経済力考えると強国でもおかしくないんだけど、いまいちサッカー強豪国になれないロシア。ワールドカップではホスト国の力を存分に発揮して戦術ジューバでベスト8までいったけど、さすがに戦術ジューバは何年も続かず、あえなく戦艦ポチョムキンよろしく撃沈されました。

 

ジューバの体の強さを生かした攻撃でとりあえずテキトーにボールを放り込んでおけ!って感じだけど、本当にテキトーなので全然点とれない…。格下相手なら持ち前のフィジカル強さにはじき返せるけど、同格以上の相手になると手も足も出なくなる印象。ロシアは昔からもっと伸びるイメージあったんだけど、中国と同じで広くて人がいればいいって問題でもないのか。(オランダとか反対だけど強いしな)

 

 

以上!最後は疲れて雑になったけど、次はグループC。

定期的に思い出しては書くようにしているブログだけど、思い出したので再開するぜ!

(それにしても、今のPCのキーボードが死ぬほど打ちづらいので新たにキーボードを購入予定!)

 


燃え尽きろ!!熱戦・列戦・超激戦!

 

というドラゴンボールばりのサブタイトルがついてもいいくらいの、白熱の1か月にわたるEURO2020がついに終結。

グループリーグは試合日は必ず2試合は観戦していたし、決勝トーナメントも必ず1試合は観戦していたので、国別に感想チェケラッチョ!

 

今回はAグループのチーム。だけど、我らがイタリアのアッズーリは最後に!

 

【ウェールズ】

 

前回大会久しぶりの大舞台でベスト4の奇跡の成績を残したウェールズだけど、ロシアワールドカップは予選敗退でその後の勢いが続かず。ベイルやラムジー、アレンなど黄金世代の全盛期がおそらく最後となる今大会は、イタリアが消化試合となった最終節と戦えた幸運もあり勝ち点4を拾って2位でグループリーグ通過。だけど、決勝トーナメント1回戦はエリクセン効果も相まって気持ちで勝るデンマークに手も足も出ず、あえなく敗退。

 

試合見ていても可もなく不可もなくって感じで、良くも悪くもベイルに依存しすぎ。ベイルが脂が乗っていた前回大会はイケイケドンドン状態で組み合わせに恵まれたこともありベルギーも倒してベスト4まで進んだけど、今回はベイルの調子がいまいちだったこともありチーム全体も停滞気味でそのまま沈没…。まあ、前回大会は久しぶりの大舞台の国際大会で、マリオでいうところスター状態のブーストかかって決勝トーナメントを駆け上がったけど、その力は5年後も当然残っているはずもなく。そもそものっけから、ギグスが女性への暴行容疑で起訴されて代行監督で言っている時点で雲行き怪しかったのはあるけど(なにやってんだよ)、それでもめちゃくちゃイカついおっさん監督度合いでいうところ、アルゼンチンのサンパオリ元代表監督を髣髴とさせるペイジ監督のもと頑張った印象もある。まあ、地力でいうところベスト16くらいが妥当だよなっていうのが正直な印象。

 

ペイジ監督。いかつさがかっけー。

 

「ダン・ジェームズ」っていう選手、やけに足早いなって思っていたらユナイテッドのダニエル・ジェームズかよ!っていう。なんで登録名をダンに変えたのかしら?

 

 

【スイス】

 

ドイツワールドカップで大会無失点でベスト16でPK戦の末に敗退するという、なんとも惜しいところが良くて、デゲン兄弟(双子)が好きになり密かにそこから応援しているスイス。今回も安定の力で予選は突破して本大会入り。まあ、予選敗退するような国ではないわな。

 

2戦目にイタリア相手に耐えていたけど、ロカテッリのゴールを皮切りに3発ぶち込まれて厳しい戦いぶりも、グダグダなトルコ相手に何とか勝利して3位通過。

 

わがローマ入りが近づいているジャカが金髪に染めた決勝トーナメント1回戦は、優勝候補筆頭のフランス相手に、セフェロビッチのゴールでまさかの先制。その後も結構五分の戦いを繰り広げるも、後半に中国資本で購入もミランで輝けなかった負の選手リカルド・ロドリゲスがロリスにPKストップされた後は、ベンゼマの意味不明トラップからのゴラッソで同点、であっという間に逆転。とどめはポグバのビューティフルミドルからのドヤ顔で息の根を止められた…、と思いきや!セフェロビッチが頭で突き刺して1点差にした後に、アディショナルタイムにポグバが中途半端にボールキープした隙を中盤でかっさらいショートカウンター発動。ガブラノビッチがラングレーをシュートフェイントでかわした後のシュートが突き刺さり同点!延長戦はスコア動かずPK戦で全員決めた後に、最後ゾマーがエンバペのシュートを止め勝利!今大会ベスト勝負の1つにも数えられる試合でした。2006年のズーバービューラーといいゾマーといい、スイスはGKがいいね!今後も注目!

 

↑大会中に第2子が生まれたゾマー。おめでと!

 

そのままの勢いで行きたかった準々決勝はスペイン相手に粘るも、PK戦でウナイ・シモンにデュデクよろしくの横ジャンプで惑わされて立て続けにストップされ敗退。EUROでPK戦2回連続勝利したチームはいないというジンクスに飲み込まれてしまってジエンド。とは言え、今大会で残した足跡は輝くものだしエンボロのインパクトは相当なもので、ビッグクラブ注目の逸材というFWは今後に繋がるものでは。ちなみに、エンボロ、エンバベ、エンバブという3人がいたフランス戦は、声に出すと間違えそう、というか実況も間違えてました。

 

 

【トルコ】

 

今大会ワーストチームでは?っていうくらい。前評判は悪くなかったし、大会中にインテルへ鞍替えしたチャルハノール、デミラルやウンデル、ソユンクと選手はそこそこ揃っていたけど、いかんせん全然かみ合わず。初戦にローマでイタリアにボコられるという、幸先めっちゃくじられたのが後々まで響いて、あれよあれよと流れに巻き込まれウェールズ戦も修正できないまま敗戦して、最後はスイスに根負けして尻すぼみで立て直せないまま終戦したイメージ。

 

兎に角、ソユンクのタスクが多すぎて、一人じゃ回らないブラックバイトのシフトリーダーを任されているようで気の毒…。ウンデルも慣れ親しんでいるオリンピコのピッチで輝けず。うーん、残念。個人的には、日韓ワールドカップの輝きを目の前で見ていた世代なので、トルコは頑張ってほしいけど、成績が安定しないよな。それだけヨーロッパのレベルが高いっていうのもあるけど。

 

 

次回はグループB!

備忘の意味も込めて。
 
 
【全体的に】
 
勘違いされないために初めに言っておくと、自分は基本情報3回も落ちて4回目でやっと合格したほど、情報処理が苦手&頭が悪いです。
 
そんなこともあって、とにかく情報処理は嫌いな資格試験なので2度も勉強したくないと思い、何とか一発合格すべく勉強に励んでました。
 
 
9年ぶりということもあって、詰め込みのような付け焼き刃ではしくじりそうなので、試験対策としては3ヶ月前から「薄く長く」方式で長く準備期間を設けることにしました。
 
何より、この後にAWSのSAAを取得しなければならないためにも、ここで勉強癖をつけておく必要があり、その目的も兼ねてのため「薄く長く」方式でした。
 
 
とは言え、9月の上旬にアイテックの模試があったので、1ヶ月半前の8月末までには午前は全ての試験範囲をクリアすることを目的に7月の上旬あたりから取り掛かりました。
 
勉強時間はちょこちょこ出来る隙間時間を活用して平均1日数分〜30分ほど。纏ったときは1時間ほど取れるときもありましたが、学習範囲が広すぎて中々カバーできず、模試の時点でも一部間に合わない範囲も…。午後はほぼ手付かずだったためか、模試はかなり苦戦し散々な結果でした。
 
とは言え、ペースは落とすことなくコツコツと地道に勉強しておくことで本番は自信を持って挑むことができたので、やはり量は大切だと感じました。
 
 
【午前】
 
基本情報と試験範囲がかなり被っているので、基本情報を取得したばかりで知識が頭に定着している人なら、+α程度で合格水準に達すると思います。
 
逆に自分みたいにだいぶ間が空いて全て忘れた人は一からの勉強になるので少し大変に(汗)。
 
ただ、どちらも両方共通して言えるのは(よく言われていることだけれども)合格するにはひたすら過去問と解きまくることです。
 
自分の場合、頭が悪いのと集中力が弱いので参考書を読んでも全然頭に入らない。なので、
 
 
過去問を解く
分からない
Googleや本で調べる
なんとなく覚える
 
 
のループでした。
 
とにかく範囲が広大なのですべてを100%に近い状態にするのは自分の脳みそと限られた時間では実質的に不可能なのと、高得点を狙うならともかく、あくまで合格基準の6割に達することを目的する試験勉強なので、なんとなく理解する程度で広く浅く学習しました。
 
基本情報と同じで感覚的には4〜5問に1問は過去問そのまま流用なので、過去問を解いて試験問題を覚えたのはかなりのアドバンテージになりました。過去5年10回分の過去問を↑のように3周しておけば、個人の見解ですが大凡問題はないと思います。
 
有名な無料サイトで、過去問といえば↓のサイト「応用情報技術者試験ドットコム」が有名で超活用しました。
 
 
自分の場合は基礎数学とアルゴリズム、ネットワーク(アドレス)の部分がめちゃくちゃに苦手で覚えられなかったのですが、本番で数問な分野に多大な時間を割くのはもったいないのと、あくまで6割越えが目標なので、その分野はほぼ捨てでいって暗記可能なマネジメントとストラテジーで確実に得点を拾いに行く作戦にしました。
 
その作戦が功を奏して、本番はかなり余裕を持った得点で合格点をクリアしました。
 
 
ちなみに書籍はこちらも有名な「キタミ式イラストIT塾 応用情報技術者」を利用しました。
(春期試験の先輩のお下がりをGETしたのでタダでした)
 
過去問はドットコムにもIPAにもあるので書籍は不要だと思いますが、詳しい解説も載っているので欲しい方は購入するのも手だと思います。
 
 
纏めると、
 
 
・過去問を何度も繰り返し解く。
 
・目的が6割越えならば、苦手な分野は捨てて他の分野を伸ばすのも作戦。
 
 
 
【午後】
 
実は基本情報の時に3回落ちたのは全て午後問題で落第したのが原因というくらい、午後問題が苦手
 
ただ基本情報の時と違うのが、鬼苦手なアルゴリズムと言語が必須でないこと。なので苦手分野を避けて得意分野を選択できるのが応用情報の大きな特徴なのですが、その分、分野を絞っていくと、その分野の問題の難易度が高かったり内容が自分にハマらないとかなり苦しくなるのも特徴です。
 
情報システム等のジャンルが幅広い分野は、ハマるハマらないが運次第で正直ガチャのレベルなので、神頼みの要素が強い印象でした。
 
なので、ある程度分野を広く勉強して本番での守備範囲を広げておくことに。
 
必須のセキュリティは除くとして、自分の場合は候補を以下にしました。
(◎は100%選択、〇は候補率高め、△は候補率低め、×は絶対選択しない)
 
△経営戦略
×プログラミング
△システムアーキテクチャ
×ネットワーク
△データベース
×組込みシステム
△情報システム
◎プロジェクトマネジメント
○サービスマネジメント
◎システム監査
 
「◎」
 
業務柄、プロマネは得意なので◎。システム監査も国語問題で、テクニカルなスキルは必要ないのでこれも◎。
 
「〇」
 
サービスマネジメントは100%までは行かなくても、かなりの有力候補で余程肌に合わない問題ではない限り選択濃厚な選択肢に。
 
「△」
 
経営戦略も国語問題なのだけど、P/LやB/Sの財務諸表を完全に忘れてしまい、これが出てきた時点でアウト且つ結構な高確率なので、イマイチ。
 
システムアーキテクチャは全然わからないけど、答え合わせすると意外にあっているみたいな感じで候補に。とは言え、合っていても合格点ぎりぎりで下回ることが多いので△に。運ゲー的な要素があるのでほぼ×に近い△。
 
データベースはSQLが苦手だけれども、問題の内容がほぼ毎回固定なので基本的なSQLだけ覚えてダメだったら他に逃げる作戦に。まあ、全然自信ありませんでした。
 
情報システムは×よりはまだ戦えるという点で△に。
 
「×」
 
もう絶対に選択肢に入らない。入れた瞬間終わる。
 
 
基本情報の時もそうだったのですが、正直、午後問題ってあまり対策しようがないというか、午前問題のように同じ問題は2度でない上に午前の延長線なので午前の勉強が午後に繋がったりするのですが、如何せんそれを応用する頭脳がないので四苦八苦。
 
なので、ある程度運に期待しつつも、時間配分や問題文の長さに慣れるために過去問を中心に地道に勉強。
 
セキュリティは必須なので、セキュリティ関連の用語を理解するように努力。その他にもマネジメントや監査も用語があるのでそれらを覚えつつ長文に慣れるよう努めました。
 
△の分野も頑張りましたが得点が安定せず、最後まで〇に昇格は出来ませんでした笑。
 
 
【本番】
 
午前は、いくつか過去問そのままで思い出せないで焦りましたが、大勢に影響はなく試験中から8割がた合格するだろうという自信がありました。
 
 
午後はセキュリティの時点で少し雲行きが怪しく、1番得意なプロマネに賭けましたがこれも微妙な出来に。。。
 
次点の監査もかなり微妙だったのと、大問を2つ残した時点で大分頭が疲弊してしまい、次のサービスマネジメントの終了時点ではほぼ100%体力を使い果たしてました。
 
振り返ると模試くらいしか連続して大問を解くことをしておらず、模試もここまで長文でも無かったこともあって、完全に訓練不足でした。最後はもう何を選択したらいいのかも分からないほど疲弊していたのと、出来が悪いこと&残り時間も短いことも相まってテンパりまくってました…。
 
テンパりまくった結果、一番問題文が短そうな情報システムを選択したのですが、これが不幸中の幸いで意外にも少ない時間で手ごたえを感じる出来でした。
 
何とかすべてを解き切った段階で試験時間をすべて使い果たして終了。終わったときは疲労感と解放感で何とも言えない感情でした。
 
 
【最後に】
 
結果は前回の通り見事に合格。あえて結果は載せません。いかなる得点でも合格は合格なので(笑)
 
ただ、午後の状況も相まって正直ダメだと思っていたので、自己採点せずに問題文を破棄してしまったので何が正解だったのかは永遠の謎になってしまいました。。。まあ、裏を返すとその程度の出来だったということにもなります。
 
ただただ、また裏を返して表にすると、結果が全てです。100点でも60点でも平等に「合格」という結果を得られるという事実は変わりません。
 
そういう意味では今回の結果は誇れるものだったと思います。
 
次は高度になるのですが、それよりも前にベンダー試験のAWSSAAがあるので、そっちを頑張って2月末までに取得したいと思います。
 
目的にしていた勉強癖が少しついてきたので、この先も自己啓発を頑張って色々な知識を学んでいければいいかな、と思います。