I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes
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6月20日朝9時前、ぴっちゃんが亡くなりました。

全然気付かなかったんだよね…
ごめんね、本当にごめん。


4年前は2006年か。東京で一人暮らししてる時、10月の雨がものすっごい降っている時にぴっちゃんを買った。
ぴっちゃんはまだ産まれてから三ヶ月で、ちっちゃかったなあ。
しかもその時原付しか持ってなくて、カッパ着てでっかいリュックになんとか入れて、持ち帰ったんだよね。
すっごく大変だった。本当に大変だったからよく覚えてる。
あのときは仕事も本当に辛くて、自分の人生がやんなってた時で、仲のいい友達も広島に転勤になっちゃって、東京には誰も友達がいなかった。
本当につらかったなあ。
仕事でめちゃくちゃに疲れて沈んでても、家に帰るとぴっちゃんがいて、すっごく嬉しかった。
忙しくて、ほとんど家にいられなくてあんまり構えなかったけど、それでもぴっちゃんがいることでなんとかやってた。

結婚することになって、引っ越すことになった。
ぴっちゃんと一緒にスウェーデンに行こうと思ってた。そうするつもりだった。
でも、航空会社にフェレットはダメですって言われた。
げっ歯類じゃなければ大丈夫って言ってたのに、ダメって言われた。
フェレットはげっ歯類じゃないって説明したのに。

欲しいという人も見つからなくて、実家で飼ってもらうことになった。
でも家族は噛むから嫌だって言ってたけど、仕方なく置いてもらえることに。
夏は暑さに弱いから冷房の部屋に置いてって言ったのに、置いてもらえなかった…
凍らせたペットボトルは入れてもらえてたみたいだけど。
うちのばーちゃんが面倒みてた。
トイレも毎日きれいにして、お水も毎日取り替えて、おやつもあげて、部屋にはなして少し遊ばせたりしてたみたい。
私よりもちゃんと面倒みてたんだよなあ(死)

引っ越してから一年半たつけど、実家に帰れたのはついこの間。
3月から5月の末ごろまで帰ってた。
久しぶりに会ったぴっちゃんは前よりもおとなしくなってて、全然噛まなくなってたし、なんかいい子になったと思ってた。
今考えたら、大人しくなってたのは病気だったからなのかもしれないね。
一年半も会ってなかったのに、ぴっちゃんはちゃんと私のことわかってたなあ。
うれしそうだった。
初めての人だとだっこしてもおちつかないんだけど(というかだっこしてもいつも落ち着きがないけど)ちゃんと飼い主だってわかってくれていたんだなあ。
うれしかったな。
だんながきたときも、ちゃんとわかっててうれしそうにしてた。
ぴっちゃんがいる部屋でよくご飯を食べたんだけど、だんなと私がいると起きだしてちょろちょろしだしてた。
ぴっちゃんもなつかしく感じてたのかなあ。
家の人はぴっちゃんを外に出したことなかったみたいだから、ハーネスつけて何回かおさんぽした。
外にだすと全然歩かないんだけど、這うようにちょろちょろ動く。
なれてくるとなんとか歩き出すんだよね。
でもって草がぼーぼー生えてるところとか、花がいっぱいあるところとかにもぐるのが好きで、捕まえるのが大変になるんだよね。
芝生でいっしょに遊んでると、私の下に来て甘えてた。
びっくりしたんだよね。だって、前は外に連れ出してもずっとちょろちょろしっぱなしで、私のところなんか一度も来たことなかったのに。
私の足のところにきて、ごろんって寝転がってた。
そんなぴっちゃんを見たのは初めてで、うれしかったなあ。
しかも芝生を掘ってた(笑)
いつもケージのなかでトイレの下をほりほりするんだけど(多分トイレの下を掘れば逃げ出せると思ってたみたい)、外に出しても一度も掘ったことなかったんだよ。
それがその時初めて外でほりほりしたんだよね。
芝生だったから、芝生削れちゃったけど(笑)
それも初めて見た光景でうれしかった。

そんなこんなで私はまだスウェーデンに帰った。

今日は帰ってから約一ヶ月後かなあ。
弟からぴっちゃん元気ないよっていうメールが来てて、家に電話した。
そしたら、お母さんがぴっちゃん今死んじゃったって。
今日の朝8時すぎに突然けいれんがおきて、そのまま心臓が止まっちゃったって。
びっくりして信じられなかったけど、ここ2、3日具合が悪かったらしくて、しかもおしっこしてないっていうから、お母さんが昨日病院三軒くらい連れてってくれたんだって。
レントゲン撮ったら尿結石だって言われて、しかも胆石もあるらしく、あと心臓も小さいって言われて。
カテーテルとかいれたり、注射器でなんとか石を少し取ったみたいだけど、とりきれなかったんだって。
小さい動物だから手術はできなかったみたいで、応急処置しかできなかったって。
昨日の時点でかなり弱っていたみたいで、じゃあなんでもっと早くに気付かなかったんだろうって思った。
私一ヶ月前までいたのにね。
全然気付いてあげられなかった。
尿結石だったら一ヶ月前だったら治ったかもしれないのに。
そう思うと悔しいし、自分はなんて馬鹿なんだろうって思う。
苦しいときも、死に際もそばにいてあげられなかったなんて。
ごめんね。
ちゃんと連れてこられたらこんなに早く死ななかったのかなとか、後の祭りなのに考えちゃうよね。
ほんとにごめんね、ぴっちゃん。
一緒にいられなくてごめんね。
私、勝手だよね。ほんとにごめんね。



苦しかっただろうな、ぴっちゃん。
呼吸がずっと苦しそうだったってお母さん言ってた。
電話したとき、もう既にしんじゃってたけど、まだあたたかいって。
なでてあげたかった。そばにいてあげたかった。
今年の7月で4歳になるはずだったんだけどなあ。
4歳にもなれないで死んじゃうなんて。
ちゃんと私がずっと飼ってあげられてたらって、きっと一生思うんだろうな。



でも、私が一人の時にぴっちゃんがいることでおうちがあったかかった。
本当にそれがうれしかった。
自分の息子みたいだって思ってた。

もうぴっちゃんの姿を見れないけれど、絶対忘れないよ。
ぴっちゃんがいてくれたことに、心から感謝してます。
ありがとね、ぴっちゃん。
ゆっくりやすんでね。I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes-晩年
I thought what I'd do was, I'd pretend I was one of those deaf-mutes-一歳半
うーん、英語と日本語どっちも読んでるんだが、どっちもとちゅー。

なかなか時間なくて読みこめないんだよー。

うーん、やっぱり英語で読んでる方がいいかな。
作者の表現ダイレクトだしね。
日本語も結構いいと思うけど、なんかやっぱ違うんだよなー。

英語は普段あんま読まないからちょっと疲れるけど。

どーせ飛行機暇だからそんときじっくり読めるな。
とゆーか来月飛行機ちゃんと飛ぶのかそれすらも謎なんだが…。


ま、楽しんでます。
でも、心の底から休息できる場はもうここにはないかな。

今いるここは、ずっと夢見ていた世界。


だから、ここは本当に夢なんだなあと思わざるを得ない。


期間も決まっていて、遊んでいるだけ。


何回も夢みて、離脱までして来たところ。


そこに本当に来ていても、実感などあまりわくわけもなく。


ずっといた場所なのにねえ…


なんというか、本当に不思議。



今のこの時間だけなら、楽しまないと損。

ブランクの分はやりたかったこと、会いたかった人、全部しないと。