2020年の11月頃から息苦しさを感じ始めたが動けていたので気にする事もなく過ごしていました。

12月に入ると少しの坂道で息が上がる様に。

運動不足だろうとやはり気にせず。

12月の下旬になるとしゃがむと息苦しさが倍増するように。

2021年1月には少し歩いただけで呼吸困難に。

それでも耐えてしまい何度か倒れかけました。

その事でこれはまずいと慌てて少し大きな病院ヘ。

心臓が悪いと思っていたので診察して診ると肺が悪いと言われ肺の専門医に。

右肺に大量の水があると言われ原因を調べる為に背中から少し水を抜き検査に。

先生からうちでは手に負えないからと総合病院に

連絡を取ってくれ紹介状を持って向かいました。

連絡して頂いたのでわりと早く診察して頂けました。

そしてその場で入院と言われ準備等していないので一度帰りたいと言ったら、「貴方死ぬよ」と言われました。

一度帰るのはいいけど戻ってくる時は救急車でと言われ事の重大さに気付きました。

旦那さんに連絡を入れ母と弟にも伝え入院に。

病室に案内され水を抜くためにドレナージを。

麻酔をしないので痛みを耐えるのが必死でした。

徐々に胸水を抜き2キロ強ありました。

一時退院してペット検査を受けに。

検査結果を持ってまた入院。

腹腔鏡手術を受け病変を取り手術後回復して改めて旦那さんも一緒に結果を。

そこで肺腺癌と告知されました。

私は他人事のように聞いていました。

検査結果でタグリッソという抗がん剤錠が有効だと3月初旬頃から服用。

副作用も軽いので一週間様子をみて退院に。

その期間は慌ただしく過ぎ自分の身の上に起きている感じがなかなか自覚出来ませんでした。

家に帰って来て子供達に会えそれが一番ほっとしました。

子供達にも隠さず私が癌だと伝えました。

そして癌に負けないからと宣言しました。