ちょいとお疲れ気味でございますぅ
あちきにとっては、週の折り返しでございました。
最近、特に・・・
インナーペアレンツの出現が多いなぁ~
インナーチャイルドは、ちょっと出せない感じです。
まっ理屈屋で、こねくりまわし屋。
そして、理由をこじつけるクセ屋っすからね
ペアレンツの例をあげるとしたら・・・
『疲れた~っ!でも、仕事は疲れるもんだ。
仕事をさせてもらってるんだから、良いことだ』
と、ひとりごとを言ってたりするトコかな
親の影響って大きい。(今さらですが・・・)
当たり前で、前提で・・・って呈で育ってるからね。
例えば、子供の頃から、義務教育~大学を出るってのが、
毎日ゴハンを食べるのと同じように自分に植えついてた。
その中で、選択していくのが根底にあったワケです。
親もそういう生き方をしていたので、否めない。
親の親もそうだったかもしれないし、
他の生き方を知らないんですものね。
ウチは、大袈裟だけど、『行くなら1番のところ』に近いかな。
勉強でもスポーツでも、『世間にスゴイ』と言われるとこ。
1つ、それが出来ないと思ったら、違う1番を探して目指す。
今思うと、実際あちきが無意識にやったこと。
(逃げたってコトと紙一重状態)
チャイルドって、
小さな子供の頃に傷ついた感覚、
自分の心の中に小さいときの自分を持っていること。
子供時代の経験が、大人になった自分に多くの影響を与えている。
インナーペアレンツとは、紙一重みたいに思える。
『褒めてよぉ~愛してよぉ~』とか?『トラウマ?』とか、
子供の頃の記憶やらなんやらで出てくるらしいのだが、
なんか、今はそれが出てこない。
思い出したら、あの時・・・って身に覚えはあるけど、
知らず知らずに封印してんのかなぁ~とも思える。
その頃の自分に戻って、抱きしめてあげて・・・と、
文献などには書いてあるのですが、ピンと来ないし、
本当にそれは傷になってんのかなぁ~とも思う
やり方が分からないってもあるんですけどね。
無いことにしてしまってるフシもあるかもしれない。
もし、向き合って、思い返してってなると、
かなり苦しい作業にもなる可能性はあるかも。
器用貧乏だからねぇ~←コレ、自分で勝手にそうなった。
ちょっと真剣に、色々調べてみようと思ってます(^-^)/