ナースのひとりごと〜5年の不妊生活→奇跡の妊娠を経て思うこと〜

ナースのひとりごと〜5年の不妊生活→奇跡の妊娠を経て思うこと〜

32才のナースです。
5年間の不妊生活から昨年奇跡の妊娠が発覚。
不妊生活の辛さ、一方で妊娠生活の辛さも経験し、いろいろ思うことを書いていきたいと思います。

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未来の見えない不妊生活。

生理が近づくにつれ期待→そして絶望。
私は生理痛も初日、2日目はかなりひどかったので、リセットして精神的にも辛い上の生理痛でもうボロボロ。こんな思いするならと自分のお腹をナイフで刺したい…なんて思いつめてました(ちょっと大袈裟ですが…(^^;;)

とまぁ暗い話になってしまいがちですが、唯一の救いは主人がストレートというか、下手に優しくない所でしょうか?笑

「お前は子どもできないなーまぁしゃーないな!」

笑いながら主人が言います。

正直、いやいや私のせいじゃないかもしれないし!自分が原因かもしれないし!とムカつきもしますが、ストレートに笑って言ってくれることで逆に救われるとゆーか。
これがもし
「残念だったけど次頑張ろう」
と優しく言ってくれる旦那様だったら、嬉しいかもしれないけど申し訳なくてプレッシャーで逆にもっと落ち込んでしまってたかもしれません。。

私は子ども欲しいけど、主人はマイペースなら仕方ない。夫婦仲良くやっていこう。と思い直せるのでした( ˘͈ ᵕ ˘͈  )