風ずいぶん長い間ずっと風が吹いていたそのことを忘れてしまうくらいに風が止んで自分の体が支えられなくなって初めて知った私は身を削っていたとキラキラと光の粉を撒き散らしながら力が入り過ぎていたからこんなにも重かったんだと不器用に力を抜いては立ち上がれるか試しているコツは掴めた気がする