大阪しゃれことば
大阪しゃれことばてのがある
大阪にあれば当然江戸のしゃれことば
もあるのだが
そっちはたいしておもんないので
大阪しゃれことばを
*赤児の行水 あかごのぎょうずい
盥(たらい)で泣いている→(お金が)足らいで泣いている→資金不足
*空き家の雪隠 あきやのせっちん
便所に肥えが無い(昔は肥料になっていた)→声が無い→
意見などが無い→ぐの声も出ない
*雨降りの太鼓 あめふりのたいこ
ドン鳴らん→どんならん→どうしょうも無い
*池田の牛 いけだのうし
伊丹入る(池田の牛が隣町の伊丹に行商に行く)→痛み入る
*石屋の宿替 いしやのやどがえ
重い重い→思い思い→それぞれが好きな事をしている→まとまりが無い
*妹の嫁入り
いもうとのよめいり→ねえ(姉)と相談→値に相談→値段次第
*兎の逆立ち うさぎのさかだち
耳が痛い
*牛のおいど うしのおいど
牛のおいど(尻)→モーの尻→物知り
*宇治の夕暮れ うじのゆうぐれ
茶を淹れる→茶々を入れる
*うどん屋の鰹 うどんやのかつお
だしをぬかれた→出し抜かれた→先をこされた
*うどん屋の釜 うどんやのかま
湯ばかり→云うばかり→口先だけ
*絵に描いた餅 えにかいたもち
食えんやつ→一筋縄ではいかない人間
*お四国さんの日和 おしこくさんのひより
阿波照る→慌てる
*おむすびの竹の皮 おむすびのたけのかわ
飯の皮→ままのかわ→儘(まま。気まま、我がままの「まま」。)の皮
→なりゆきまかせ
*蚕の小便 かいこのしょうべん
桑の葉にシー→詳しい
*金槌の川流れ かなづちのかわながれ
一生浮かばれない
*髪結いの正月 かみゆいのしょうがつ
結うばかり→云うばかり→口先だけ
*川流れのゴミ かわながれのごみ
杭に掛かる→食いに掛かっている
*紀州の西瓜 きしゅうのすいか
皮が厚い→あつかましい
*黒犬のおいど くろいぬのおいど
尾も白くない→面白くない
*五合徳利 ごごうとっくり
一升詰まらない→一生つまらない
*子供の手水鉢 こどものちょうずばち
(子供はすぐに)杓に触れる→しゃくにさわる
*魚屋のゴミ箱 さかなやのごみばこ
粗(あら)溜まっている→改まっている
*猿の病気 さるのびょうき
キキつらい→聞きづらい
*小便する→しょんべんする
蛙(かわず)は小便しながら逃げる→買わず
*死んだネコの仔 しんだねこのこ
ニャンとも云わず→何にも云わない
*寿司屋の粗 すしやのあら
身が無い→内容不足
*砂地の小便 すなじのしょんべん
溜まらない
*雪隠の火事 せっちんのかじ
雪隠=便所→焼け糞→やけくそ
*瀬戸物の巾着 せともののきんちゃく
瀬戸物=陶器→口が開かない
*太鼓のおいど たいこのおいど
ドンけつ→最後
*大仏の柱 だいぶつのはしら
木が太い→木が強い→気が強い
*狸の睾丸 たぬきのこうがん
股いっぱい→又一杯→おかわり
*唐人のおいど とうじんのおいど
唐の尻(ケツ)→カラケツ
*夏の蛤 なつのはまぐり
身腐って貝腐らん→観くっさって買いくさらん
*10日の菊 とうかのきく
菊は重陽の節句(9月9日)の飾り物→10日では間に合わない
→間に合わない
*8月の槍 はちがつのやり
盆の槍→ぼんやりしている
*流行らん問屋 はやらんとんや
荷が着かぬ→似つかぬ
*無地の羽織 むじのはおり
一紋なし→一文無し→全く金を持っていない
*鼠六匹 ねずみろっぴき
六チュウ→夢中
*焼き豆腐の心底 やきどうふのしんてい
たとえ火の中水の中
*安物のお稲荷さん やすもののおいなりさん
鳥居が無い→とりえが無い
あったらこわい話16-6
但し1錠につき1000万円くらいするらしい
ある金持ちが10錠買ったが1週間後に交通事故で死んだ
52.世界の真の人気者はだれか
という事で全てのCDに投票券をつけてみたが
やっぱりそんな投票をするのはAKBと
ジャニーズのファンしかいなかった
53.山田博士は長年の研究の結果世界一薄い紙を作る事に成功した
ただ、一つだけ問題があった
いかなる筆記具で書いても破れてしまう
54.山田博士は長年の研究の結果全ての物を溶かす液体を発明した
が
完成した瞬間、その液体は床を貫き
地中の奥深く落ちて行ってしまった
いれておく容器が存在しなかったのだ
55.山田博士は長年の研究の結果10万光年先の星の生物まで
正確に写る写真機を発明した
わくわくしながら現像し、そして焼き付け
そしてそこに写っていたのは
同じ様な写真機をこちらに向けている
山田博士にそっくりの生物だった
56.山田博士はこうもりの超音波の解読に成功した
「おい、あの人間、こっちの言葉を理解しようとしてるぜ
こっちは千年も前から人間の言葉の解読に成功してるってのに」
山田博士は解読に失敗した事にした
57.山田博士は透明なものを通り抜ける光の様な生物を発見した
だが
真っ黒な箱に閉じこめてあるのでまだ見たことはない
58.ある山奥のドライブインで「たぬき」と注文したら
うどんですかそばですか、と聞かれたので
なんだ普通のメニューだ、と思ってウドンと答えたら
タヌキ汁にうどんが入ったのが出てきた
59.早朝の草野球でアンパイアがドラキュラの恰好をしていた
60.交通事故で心肺停止の被害者が救急車で病院に運ばれてきた
手術終了後出てきた医者が「心配いりません」と言ったら
看護士が慌てて「心肺は正常に動いています」と補足した
最近知ったこと2-5
成金をオブラートに包んだ言い方であり、本来の英語のCelebrityとは違う
42*サムライアリは他種のアリの幼虫やサナギを襲って奴隷にするが
自分たちは殆ど働かない
サムライアリのハタラキアリの仕事は奴隷狩りだけである
43*真田幸村という名は実際の資料には残っていない
真田信繁の名前で書状などはやりとりされている
44*鎌倉幕府の将軍は9代までいた
45*男子の名前は漢字で二文字か一字、女子の名前は「○子」とする
と進言したのは菅原道真であった
46*一族の名前で同じ文字を1字使うのを通字という
平氏の盛や徳川の家、北条の時などがそれである
47*天ぷらにも関東風と関西風がある
関東風の天ぷらは、卵入りの衣をごま油であげ
関西風の天ぷらは、小麦粉の衣をサラダ油であげる
更に関東は天つゆ、関西は塩で食べる事が多い
48*「にぬき」というのは京都方言だと思っていたら
結構関西の広い範囲で使われているらしい
49*おみおつけというのがてっきり関東弁だとおもっていたら
女房詞が起源の古い時代の中央語だそうだ
50*梅干しは奈良時代に薬として中国から渡来した