目を閉じているか、開けているか。
それもわからないくらい上も下も曖昧な世界。
雲は綿飴。雨は水飴。
こちらの世界は思い通りの世界にできる。
僕らは夢の中の住人。
彼らは現実にいる存在。
曖昧な境界で指切りしたら
搭乗券はもうすぐそばに……
\Attention Please!!/
今晩は。魔王の弟【のえる】です。お久しぶりです。
明日のAntique Cafeは、パラレルワールドへ出発する飛行機に変身致します。
機長兼パラレルワールドのマスターなすずさんのお誕生日会ですので、多くのお客様にご搭乗していただけたらと思います!
違う世界のあなたやあんかふぇんぬに会いに行きませんか?
夢の国までの、機内食を用意しました。
◎メイン
しあわせのくにのハンバーガー
おこせん
◎おつまみ
空中キャンプファイヤー
エビフライとポテトの盛り合わせ
◎デザート
魔法のステッキ
◎スープ
パラレルマスターのお夜食スープ
ドリンクは
以下の3種類からお選びください
☆もやをくぐりぬけて
☆世界と世界の間を漂う館
☆間と境目
もう一度、シートベルトを確認してください。
では、夢の国へ。
僕は魔法使い見習い。
足音足跡ノックの音
魔法のお誘いぴらしゃまぷー
真夜中過ぎた
ひづけこえた
扉開くの開かないの
知ってる知らない
聞こえない音
不思議な声
知らないふりなの
みんな
扉が入り口だと思った?
そんなわけ
あるわけないわけ
ないわけないけど
あるかもしれない
入り口なんて
興味も意味もない