20wエコーの後のGP訪問の話。
日本と違ってGPでエコーはとらないし、何をするんだろう・・・?
と思いながら訪問しましたが、
GPでは体重測定、血圧測定、
ドクターがお腹の触診をして
赤子の心音チェックをしました
心音チェックの時に、
「はじめは聞こえなくても場所が違う場合もあるから、
心配しないでね」と言われましたが、
お腹に機械をあてた一発目ではっきりと聞くことができて
とても安心しました
というのもGPに行く少し前に微量の出血があり、、、
すぐ止まりお腹の張りや痛みもなかったので
結局病院にはいかなかったのですが、
これまでの妊娠期間中で出血したことはなかったので、結構心配でした。
こういう時日本にいたらすぐ病院に電話するんでしょうけど、
英語だと心理的ハードルが上がるな、ということにも気づかされました。
結果、赤子が元気でよかったです
今回はもう一つ、百日咳のワクチンを接種しました。
産院のドクターとの面談の時には28週で受けると聞いていたのですが、
GPに話したところ抗体ができるのに時間がかかるから28週だと遅いと言われ、
結局この日接種することに。
しかし帰宅後にネット検索すると、やっぱり28週での接種が多いと・・・
(もちろん21週で受けても問題はないんでしょうけど)
Shared Care(GPと産院両方にかかること)で関わる病院・ドクターが多いと
情報が人によって違ってくるからちょっと混乱するな~とも思いました
赤子の健康に一番いい方法を選択したいですよね。
次週は産院のMidwifeとの面談です!