やっと原口一博がミンス党を離党した。これでようやく政権交代の核が作れる。大隈重信の立憲改進党はダサすぎて止めてくれだったが、優国は盛岡の新渡戸稲造の憂国でおおむね浸透して来た。
自民党を倒すには先ず、立憲民主党を倒さなければならなかった。自民と他の政党がつるんでいる事は政治に関わっていた人は分っている。テレビの中で大喜利をやっていれば、政治家の格好がつけられる。自民と他の政党は対立などしていない。違う事を言って見せるのを自分の商売にしているだけ。
細かい部分を見れば問題はあるが、原口以外国政を担当出来る人材はいない。小沢一朗は囲碁の白黒の陣取り合戦の単純な思考で3次元4次元の思考までは無理そうだ。小沢一朗の周りの人間は小沢一朗の話をかしこまって聞くだけだから、小沢一朗に正確な情報を入れることができない。有り体に言ってしまえば無能。将棋は囲碁より遙かに複雑な頭の働きをするゲームであるが、政治をゲームにしてしまってはどうしようもない。詭弁術ではない、現実の実態のある話や、国家や社会のあるべき姿について議論を行うのが本来の政治である。これがない人達が政治をしていたから勤勉な日本人の国が滅亡寸前の事態に至った。本来日本国民が得られたはずの所得が勤労しない人達が騙し取る仕組みが構築された。私の実感として43年ほど前の宮沢喜一の「資産倍増論」が始まり。銀行の利子をゼロにて、地上げと株価のつり上げでヤクザ家業をする者達が政治を支配し始めた。何をやっても罪にならない者達がいて、被害者が犯罪者にされる事が行われていた。
政治は単純な政策論や正義論ではないのが現実である。この中で正しい事を貫けるのは限られており、幸運が必要になる。
松下幸之助が原口一博を松下政経塾に合格させたのは、松下幸之助の運を持つ人間かどうかの感が働いたのだろう。松下幸之助に原口が自己紹介したとき原口は松下幸之助が嫌いだと言ったようだ。他の物達が松下幸之助を褒め称えたのに対して、松下幸之助は怒り出し「私は君たちから勉強しに来たんだ、褒められに来たんじゃない。一人だけオカシナ奴がおったがな。」と話したそぅだ。原口は松下幸之助に可愛がられたようだ。
高市早苗は原口の1期後輩で、頭は良いそうだ。高市も無税国家論を知っており減税をやりたい気持ちはあったようだ。しかし周りを増税利権に取り囲まれて、解散総選挙の博打を打たざるを得なくなった。基本的には自爆解散なのだが、それに輪をかけたのが野田佳彦。選挙をやるなと止められたにも関わらず独断で選挙を行いあれだけ多く居た議員を大量落選させ、自民党に政権返上。今回も全く同じ結果になる。野田ドゼウの顔が出て来る度に票を減らす事が理解できないでいる。
ミンス党の特徴は①学歴をひけらかす②偉そうに話をする③挨拶しない。組織票しか見ていないから、自民の得票が減って自分達に票が入ると思ってしまう。馬鹿だな~。嫌われ者同士がくっ付いたらどうなるのか。これまで全ての選挙は自民敗北が当然であった。そんな自民党を支え続けていたのが他の野党。国民には政治の選択肢が存在して来なかった。れいわ新選組は狭い隙間だけの幅しかなく、他に書くものが無かったのでれいわに投票していたけれど、LGBTとかは大反対である。国家の概念が致命的に欠落している。裏技を使うことばかり覚えて正規の学習ができていない。素人のお喋り会次元では5次元思考が必要な世界政治など不可能。消費税廃止など無税国家論の遙か手前。経済の論理まではとても理解できていない。基本的な事を知らなすぎる。経済を立て直すには資源とエネルギーが必要不可欠。他の問題についても素人が解ったようになって喋っているだけ。山本太郎の周りの人も山本太郎に理解力が足りないのを分っているようだ。