どーもどーも。
失敗メイク残念おばさん、略してシメザバこと、私だ。
しめサバじゃないぞ。SHIMEZABAだ。
とりあえず化粧品関係のタグを作ってみたけど、続くかは不明
数百円~2000円くらいで購入できる化粧品等のことを色々書いてみようと思います。
価格が安いと、自分に合わない色のものを購入しちゃったとしてもサッサと諦められるからね( ̄ー ̄;
化粧品の塗り方は下手なので、自撮り画像をアップしたりはしない予定。
シアーな発色?
マットな質感?
イエローベース? ブルーベース?
昔の野球選手は「ベーブ・ルース」(°∀°)b
抜け感?? 間抜けに見えるって意味か?
(調べないぞーー!)
このブログでは、そういうよくわからない用語とかは使いません。
私がよくわからないからです( ̄▽ ̄)
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◆最近発見した化粧品
黄金のルージュ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
《ロレアルパリ カラーリッシュルルージュ G101》
手に塗ってみると、皮膚が金色に。
ゴージャスだね。
ちなみに、店頭広告には唇全部に塗って「黄金の唇」と化した顔写真が掲載されていましたが…
店員さんが気を遣ってか「部分遣いにおススメです」というような注意書き(?)がありました。
さすがに黄金唇で仕事に行けないからな…。
こんな感じで進めていきます。m(_ _ )m
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
◆化粧品収集
私はそれほど化粧品に興味はなく、ずーーーーっと同じようなメイクで出勤したり遊びに行ったりしていました。
代理人氏(すっかり忘れているゲーム『ガールズモード3』の店長)を使うと…
(顔の造作は違うけど)大体こんな感じの化粧でした。
アイシャドウはオレンジ・ブラウン系のパレット。
口紅はピンク系。
…が、急にムシャクシャして(疲れていたのかも)化粧を変えた日がありました。
アイシャドウはグレー、口紅はド派手レッド。
要するにケバくなった
で、このケバい化粧で出社すると…
朝方いきなり本社から電話がかかってきて、怒られました。
私の化粧がドス濃いとかそういう話ではなく(電話だから顔は見えない…)、こちらの部署の人間全員に責任があることでした。
怒って電話してくる相手の態度も悪い!という人もいましたが…
ドス濃いメイクをしている私は
「こちらが100%悪いのだから、文句を言ってはダメです。
もう迷惑をかけないようにマニュアルを作っておきましょう(。+・`ω・´)キリッ」
と自然に言えたのです!
あらまあ私ったら
何てイケメンなのーーー!
(性別が行方不明)
これも化粧品を変えたからに違いない。
という単純な理由で現在、化粧品を色々購入したりコスメブログを拝見したりしております。
こうはならないと思います。多分。
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◆似合わない口紅の壁…
ローズピンクと言えば、口紅の定番カラーですね。
ちょっと紫がかった上品なピンク色。
(ちなみにこれはブレスケアです。怪しい豆ではありません。)
所持しているローズ系リップ。
《キスミー フェルムプルーフシャイニールージュ》
右は02(オレンジ系)、
左は25(ローズ系)。
発色が良いですよーヽ(゚◇゚ )ノ!
手に塗ってみると…
25ローズ。何回も塗り重ねなくても綺麗な紫ピンク色になりますヽ(゚◇゚ )ノ
02オレンジ。 朱肉か!?
で、上のローズピンクを塗ってみたところ…
全然似合わんのだ
いやもう本当に、絵に描いたように全然似合わない…。
ピンクもローズピンクもあんまり違わないんじゃないのか?と思ってましたが…
会社のトイレの鏡の中に、バケモノと化した自分がいる現実(;´Д`)
もうローズ系は買わん!ということにしてもいいのだが、既に持っているこの口紅が勿体ない。
(安い化粧品は合わなくてもすぐに諦められる、とか上に書いてなかったっけ?)
で、色々試してみた。
薄い口紅で薄くしてみようとしたけど薄くならない。
濃い口紅で真っ赤にしようと試みるもケバくなるだけ…。
ネットを見ると、「マットリップの塗り方」というのが出ていた。
マットリップ自体は持っていないためよくわからないが、画像を見る限り 艶がなく、作り物の唇をくっつけているような感じがする…。
で、その塗り方は
「唇にファンデーションを塗って元々の色を消してから塗る」とのこと。
唇にファンデーション! これは思いつかなかった!
早速試してみたところ、ローズピンクがお姫様っぽいピンクに!
そしてさらにその上にピンク色のグロスを塗ったら、ゴテゴテになった
悪戦苦闘はまだ続く…?
………。
ワインレッドの口紅とか、絶対似合わないのは買いません。