Mac OS Sequoia。JIS配列のキーボードなのにUS配列で入力されてしまう。
もう内容全部詰め込んだめちゃ長い題名です。Mac mini(OS 15.3.1 Sequoia)を買って、タイムマシンのバックアップ(前OSはCatalina)からデータ復元したところ、大体上手くいったんだけど、キーボードだけ何かおかしい。何がおかしいって記号キーの入力が違う。調べてみたらJIS配列の日本語キーボードなのに入力はUS配列になってる模様。ちなみにキーボードはApple純正のMagic Keyboad。データ移行時にキーボード配列が間違って認識されたのだろう。JIS配列の日本語キーボード↑US配列のキーボード↑そこで「システム環境設定」 >「キーボード」>「キーボードの種類を変更」しようとしたら、Sequoiaでは「キーボードの種類を変更」というボタンが無くなっている。どうやら自動認識になってボタンが排除されたらしいだが、その自動認識が間違ってんだからボタン無くしたらアカンやろ!と怒りつつネットで復旧方法を調べること数時間...。アップルコミュニティで似たような質問が幾つかあったが、回答は「セーフモードで起動」とか、「SMCリセット」とか、やっても回復しそうにないアドバイスしか見当たらない。もちろんその辺はやってみたが効果なし。これまでこういう方法で回復した試しはない。一つそれらしいのが、ファインダーから >Library >Preferences >com.apple.keyboardtype.plist を削除して Mac を再起動する。というのを見つけたが、そもそもSequoiaにはそんなファイルは存在していなかった。Karabiner-Elementsというキーボードのカスタムアプリで解決している人もいたが、純正のキーボード使っているのにそんな解決方法は気持ち悪すぎる。もう自力でやるしかないと「システム環境設定」>「キーボード」>「入力ソース」>「編集」の画面をじっくり見渡していると、左側の「すべての入力ソース」欄に「日本語」の他「U.S.」「ドイツ」と3つ並んでいる。そしてそれをクリックするとそれぞれの言語の入力キー配列が確認できる。もちろん自分は日本語を選択しているんだけど、どうもこのリストが怪しいと直感。US配列になっているので試しに入力ソースから「U.S.」を削除してみた。やり方は「U.S.」を選択して「−」ボタン。するとキーボード入力に変化が!JIS配列でもUS配列でもない入力になったのだ。どうもドイツ語のキーボード配列になっている模様。なるほど、やはりここが原因だった。なぜか「日本語」より「U.S.」が優先されていたためUS配列だった、そして入力ソースから「U.S.」を削除すると、次はその下にある「ドイツ」の配列になったわけだ。つまり入力ソースからこの「ドイツ」も削除して「日本語」だけを残せばJIS配列になるはず。やってみたらやはりそうでした。治りました。おそらくOS Sequoiaでは入力ソース欄に「日本語」しかないのがデフォルトなのではないだろうか?前OSのCatalinaでは「キーボードの種類を変更」ができたから他言語の入力ソースがあった。バックアップ移行の際にCatalinaの入力ソースが追加されてしまい、バグっていたのだと思われる。あぁスッキリした。あぁスッキリした。同じ原因で苦しんでいる人がこのページを見つけられますように!