権利の平等と言論の自由は、両立させるのが難しい。時に、自分の権利が他人の権利を侵害する。自分の言論の自由が、他人の言論の自由を侵害する(逆も)。

 

冷静さを失うと、権利と自由は暴走して他人を傷つけがち。

 

そうならないためには「他人を傷つけない」という強い決意が必要。

 

権利の平等と言論の自由が人権の基本。人は自分は自由だと思っている限り、不満を感じないから。

 

でも「自分の心の平安を乱すのは、いつだって他人」と思ってる限り、平安は訪れない。本当は心の平安を乱しているのは、いつだって自分なのに。

 

なんで暴走してしまうかというと、「他人に認められたい」という強い欲があるから。

 

本当は、認めてもらえなくてもよくて、他人に共感してもらいたい。本当は共感したりされたりして、何か(何でもいい)を誰か(誰でもいい)と分け合いたい。

 

でも、自分がそんなこと思ってるなんて、恥ずかしすぎて認めたくないから、自分の思いに気づかない。

 

じゃーどうする?

 

まずは、「51%他人を傷付けない」と強く決意する。 100%は無理だから。

 

傷つけてないかな、と心配しながら、やりたいことをやる。自分の心の平安が一番大事だから。だから、他人を傷付けない、という意志を持つ。

 

その上で、できるだけ他者を理解する努力はする。理解してもらえるように伝える。誤解のないように、はっきりと伝える。必要なことを全部言う練習をする。文字数は多くなってもかまわない。対面なら。

 

結局、幸せ運んでくれるのは他人のように見えて、いつだって自分。

自分が変わったら、状況は必ず変わる。

今日も自分、ガンバ☆