約1年ぶりのブログアップになります。
(書きたいことはあったのですが、なかなかPCに向かう時間が取れなくて・・・)
日曜日に、サロンコンサートに行ってきました。
「ラ・フォルジュルネ」で演奏を聴いて以来、とても刺激になっている女性。
ヴァイオリニスト・小林美樹さんです。
まだやっと22歳になったばかりの女性ですが、
その演奏は力強く、優雅で、心を奪われてしまいます。
彼女はヴィエニャフスキー国際コンクールで第2位を受賞した実力の持ち主です。
そんな彼女が、尾上邸音楽室でサロンコンサートに出演するらしいと情報を得て
早速チケット手配をして心待ちにしていました。
尾上邸は、1軒家ながらも素晴らしい邸宅で(表札を見たら3世帯でした!)
ご自宅に30名は楽に入る音楽室があり、置いてあるピアノはベーゼンドルファ。
驚きです!
曲目は、ヴィエニャフスキーの曲が4曲、そして後半にシュトラウスのソナタ。
アンコールは、タイスの瞑想曲、そして彼女が得意とする「スケルツォ・タランテラ」
「スケルツォ・・・」は、2回も演奏してくれました。
演奏は、後半に進むほど素晴らしさが増し、彼女の力強い音楽の世界に引き込まれました。
久しぶりに、全身音楽色に染まるような演奏に心地よく帰ってきました。
これからも、彼女の演奏からパワーをもらいたいなと思いました。
(書きたいことはあったのですが、なかなかPCに向かう時間が取れなくて・・・)
日曜日に、サロンコンサートに行ってきました。
「ラ・フォルジュルネ」で演奏を聴いて以来、とても刺激になっている女性。
ヴァイオリニスト・小林美樹さんです。
まだやっと22歳になったばかりの女性ですが、
その演奏は力強く、優雅で、心を奪われてしまいます。
彼女はヴィエニャフスキー国際コンクールで第2位を受賞した実力の持ち主です。
そんな彼女が、尾上邸音楽室でサロンコンサートに出演するらしいと情報を得て
早速チケット手配をして心待ちにしていました。
尾上邸は、1軒家ながらも素晴らしい邸宅で(表札を見たら3世帯でした!)
ご自宅に30名は楽に入る音楽室があり、置いてあるピアノはベーゼンドルファ。
驚きです!
曲目は、ヴィエニャフスキーの曲が4曲、そして後半にシュトラウスのソナタ。
アンコールは、タイスの瞑想曲、そして彼女が得意とする「スケルツォ・タランテラ」
「スケルツォ・・・」は、2回も演奏してくれました。
演奏は、後半に進むほど素晴らしさが増し、彼女の力強い音楽の世界に引き込まれました。
久しぶりに、全身音楽色に染まるような演奏に心地よく帰ってきました。
これからも、彼女の演奏からパワーをもらいたいなと思いました。