グンちゃん♡大阪ファンミ.DVDダイジェストに追加決定!! | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

アンニョン^^

 

 

訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ*

 

今日はこの前に

もあります。宜しくねウインク

 

朗報❣️

やっぱそうでなくっちゃね💕

(ง •̀_•́)งよしっ‼️

 

大阪ファンミビハインド

スタブロ更新です!!

 

ビハインドも

グンちゃんらしいけど(笑)

 

一番の朗報は

ファンミDVDに

大阪追加がダイジェストに入る事‼️

 

 

そりゃあ入らないと

うなぎ暴れます(爆)

グンちゃんよーくわかっとる👍😂

 

グンちゃんの見たかった景色…

やはりあれだったのね💕

 

見られて本当に良かった(´;ω;`)

うなぎも感動だよ!!

 

これでみんなが共有出来るね🙌

スタッフさんもありがとう😊

 

さあ!

予約してない方はGo!👍

DVD内容にも追記されました

 

 

 

 

 

 

四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン四角グリーン

 

LINE MUSIC

リアルタイムランキング

あのA〇oを抜いて2位(ง •̀_•́)ง

 

なかなか1位は難しいけど

このまま回そうね🔁

 

Goes on

チャンオさんが韓国語に

翻訳されてます(*^^*)

 

いやあ、この話し聞いて

喜びましたよ⸜(*ˊᗜˋ*)⸝

若い子にも好評だって‼️

教えて下さりありがとうね💕🤗

 

 

【永久保存版】

チャン・グンソクの写真

一挙38枚あり❤️😍

記事はTwitterリンクから飛んでねウインク

 

 

 

ダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーンダイヤグリーン

 

たまたまGoogleの

おすすめ記事に出てきた…

読んでみたらびっくりなるほど‼️

 

グンちゃんが作品選び…

選びに選んだのかなと

思える記事でした。

 

時流を読むのが

グンちゃんらしいなぁと🥰

ネトフリの話題

質問箱でも度々出てましたもんねウインク

 

 

 

ちょい長いけど

客観的に書かれた記事は

納得の内容です(*^^*)

今の韓国ドラマやネット配信などの

時流がわかりますよ!

韓国メディアのデイリアン(데일리안/dailian.co.kr)が、日本における“韓流ブーム”を考察する記事を掲載し、注目を集めている。

 

8月16日、同メディアは『日本国内はKドラマ熱風なのに‥第2の“ヨン様、グンちゃん”がいない』と題した記事を掲載。第4次韓流ブームの持つ、かつてのブームとは違う“特徴”を紹介した。

 

やはり注目の的は、Netflex(ネットフリックス)ジャパンチャート。現在トップ10位内には、4~5本以上の韓国ドラマがコンスタントにランクインしており、記事にはスクリーンショットまでも用意し、その人気ぶりを伝えている。

 

そして、ある疑問を投げかけた。

 

「なぜ、第2のヨン様(ペ・ヨンジュン)とグンちゃん(チャン・グンソク)はいないのか?」

 

ペ・ヨンジュンとチャン・グンソク。

 

不世出の韓流スターとして、2000年代と2010年代、一世風靡となった人物である。

 

2人が日本の空港に姿を現せば、数千人規模のファンが彼らを出迎える姿を、多くの人が鮮明に覚えているのではないだろうか。

 

 

デイリアンは、韓国経済研究所と日本メディアの報道を引用しながら「ヨン様ブームは、日韓両国で3兆ウォン(約3070億円)の経済効果をもたらした」「2011年にチャン・グンソクが日本で上げた収益は、30億円にも上る」と、そのすさまじい人気を詳しく紹介。

 

しかし、チャン・グンソクの出現を最後に、日本中を震撼させるほどの“韓流スター”は現れていない。

 

デイリアンはその理由について「作品(ドラマ)人気が、俳優人気を上回っているためだ」と論ずる。

 

その一例として、日本ではパク・ソジュンの人気より、『梨泰院クラス』への支持が大きいと紹介している。

 

裏を返せば、韓国ドラマを見るきっかけが、かつては「好きな俳優の出演作」だったのであれば、現在は「(出演者に関係なく)面白くて作品性が高いから」へと、その風潮が変化しているということ。

 

確かに、昨年から今年まで、日本で大きな話題となったドラマを見ても、その傾向は確然である。

 

昨年の『海街チャチャチャ』から、今話題の『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』まで、作品そのものに魅了されている日本の視聴者が続出している。

 

また、NetflixのようなVODの台頭により、ドラマ配信のタームが短くなったのも一因のようだ。

 

一昨年前までは、テレビでの放送がメインだったため、少なくとも数カ月間(放送期間中)、韓流ファンは長い時間、主演俳優に“沼入り”してから、ドラマを観るパターンが多かった。

 

しかし今は“一気見”できるコンテンツが増え、ブーム助成にかかるタームが短くなっている。

 

それ故、公開から数日後には話題性がなくなり、“スター誕生”の瞬間も訪れづらくなったのだ。

 

もちろん、第4次韓流ブームが訪れたタイミングと、コロナ禍が時期的にかぶったため、スターの来日イベントが途絶えてしまった事も、原因の一つだろう。

 

第2のヨン様、グンちゃんの席は現在“空席”となっている。

 

ようやく、スターの来日イベントも増えつつある昨今。ヨン様やグンちゃんのような、ビッグスターの誕生は期待できるだろうか。

 

 

“韓流ドラマ”より“韓国ドラマ”という言葉が一般的になるなど、大きな環境変化が起きていることを勘案すると、それは少し難しいのかもしれない。

 

 

 

ギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザギザ

 

 

今の韓国ドラマは

主役の名前で選び、見るよりも

作品の面白さ重視で選択するようです。

 

私も韓国ドラマは

俳優さんも楽しみですが

タイトルをみて、内容を少しだけ覗きます。

すると……

とても面白いドラマは

ネットで一気見する事が多くなりました。

 

これも時流ですかね?

 

そこを踏まえての

作品選びと新しいネット配信での楽しみ方かな

 

グンちゃんもその時流に

上手く乗るといいな🎶

 

韓国内では好評を博している

演出家との作品なので

益々期待したいですね(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

ホイではまたね👋

 

 

 

 

 

BYE  CRI   パー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像、Twitter、お借りしました

ありがとうございます(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)