ゆうばり映画祭ツイレポ続報&TEAM H2013/3/8とうきょうへ&アソビナイト | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

おはようございます^^
 
 
 
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昨日更新された韓国スタブロ
グンちゃんからバレンタインの贈り物の
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昨日開催された
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭
オープニング上映会記事になりました。
 
人を憎んで映画憎まず?(・◇・)
なんだそれ?アセアセ
(チャン・グンソクの映画に関する部分のみ)

そして本年度のオフシアター・コンペティション部門の審査委員長は『凶悪』『孤狼の血』などで知られる白石監督。「北海道出身ですが、ゆうばりは初めてなので、楽しみにしてきました」と切り出した白石監督だったが、本映画祭のオープニング作品にキム・ギドク監督の『人間、空間、時間、そして人間(仮題)』が選ばれたことに対して苦言を呈するひと幕も。

 同作はチャン・グンソクの主演作ながら、ベルリン映画祭でワールドプレミアされて以来、「#MeToo」運動の流れでお蔵入りしていたいわくつきの作品だったということを踏まえ、「決して上映の是非を問いたいというつもりはないですが、なぜこの映画を上映するのか。映画祭として公式にコメントするべきだと思う。そうでないと参加しているクリエイターたちがつまらない思いをする。世界で一番楽しい映画祭を標ぼうするなら、きちんとこのことに向き合って。例えばシンポジウムなどがあっても良かったのではないでしょうか?」と訴えた。

そしてその後、本映画祭のプログラミングディレクターを務める映画評論家の塩田時敏氏が同作の上映前に登壇。白石監督の発言に対し、「罪は憎むべきだが、映画まで観られなくなるのはおかしいじゃないかと思っています。ゆうばりは罪は憎みますが、映画は憎まずでやっていきます」と宣言しつつも、「と言いながらも、スカッとする映画ではありません。逆にいろいろと考えることはあると思います。ぜひ観終わってから議論していただければ。我々としてはうれしく思います」と会場に呼びかけ、映画の上映が始まった。(取材・文:壬生智裕)

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019」は3月10日まで開催

 

うなぎさんから参加された方のレポお借りしました

ありがとうございます( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭♡

 

 

って言ってるけど、

シンポジウムなんてやるの?

ただの広告替わりじゃない?キョロキョロ

 

 

 

 

 

 

過去のグンちゃんインスタより

2017.03.08

2018.03.08

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2013.03.08TEAM Hは東京へ

移動してそのままアソビナイトに出演!

グンちゃんtwitterより

これかなりウケたよねー(≧∇≦*)(笑)(笑)

 

 

 

 

 

 

本日、東京・新木場ageHaにて開催されるオールナイトイベント
「ASOBINITE!!! -SPRING SPECIAL-」にTEAM Hの出演が急遽決定しました!

 

 

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ラブラブ今日のイケメンさ〜んラブラブ

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かわいい・・・・酔っ払い

 

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しかし。。。あの子が後にこんなインディアンになるとは

誰も想像出来んよね(爆)

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ステキな週末を~音譜​​​​​​

 

 

今日も

 

 

 

ZIKZIN~!

 

 

 

 

 

 

(画像、ツイッター、インスタ、動画、お借りしました。ありがとうございます)