今日からゆうばり国際ファンタスティック映画祭&2012年はラブレインロケ真っ最ちう | tanのJang Keun-suk日記

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韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

おはようございます^^
 
 
訪問ありがとうございます*ˊᵕˋ*
 
 
昨日からのフィルムコンサート5月公演
エントリー無事に済みましたか?
行きたい方が行きたいところに
行けますようにお願い
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今日からグンちゃん主演映画が上映される
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019が開幕です!
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え?他の映画祭と被った?アセアセ

う=ん・・・

 

グンちゃんの映画…
始まる前から色んな声が上がってますが
 
何かと物議を呼びそうだけど(^^;;
1つの映画としての芸術的な面ではどうなのか?
その辺の評価って知りたいなあ…

 

こちらもそれ相応な映画がいっぱいなんですが

行かれる方は楽しんできてねビックリマーク

内容はともかく。。。

日本語字幕の大画面で迫力ある映画を!

 
最近TEAM Hの話題が先だったので
その前の年のラブレインロケを
 
2013年2月28日から10間のロケでした。
だから今頃はロケの真っ最中だったのね
なんと-15度の寒さの中でした(・◇・)
第5~6話のロケでしたね
 
その後に出た韓国記事より
物凄い人だかりの中でのロケ^_^;
 
 

ここKBS-2TV月火ドラマ「愛の雨」北海道ロケの撮影現場です。遠く拳ほどの顔、特別なファッションセンスを持つ青年が見えます。ファンは彼を「アジアプリンス '、'グンちゃん」と呼びますね。

まさに「韓流スター」チャン・グンソクです。

 

その横には、「少女時代」のユナも見えます。舞台上のカリスマはどこへ行ったよ。それこそ「耳詠」です。だからでしょうか。ユナを見るために、北海道を訪れたファンも相当している。「ユナちゃん、あいてる」がしばらく耳元をぐるぐる回るアトウル程度ですからね。

 

言葉だけで聞いていたチャン・グンソクとユナの人気、流行の言葉で「フドルドル」です。10代の子供ファンから50代おばさんファンまでの合計セットしました。激しい風が吹いても、目がキーだけたまってもかまいません。氷点下の天気がどのようなデスイでしょうか。 

 

ドラマ「愛の雨」の日本撮影現場、「ディスパッチ」が行ってきました。

 
 

この日のミッションは、ウィリーはなく、グンちゃんを探せました。それもそのはず、チャン・グンソクが行く所ごとに一度麻痺現象が起こりました。人ごみのため、誰がチャン・グンソクであり、誰のファンであることを学ぶにも大変でした。しかし、すぐに彼を見つけるノウハウが生じますね。ファンだけ追いかけて通えばました。

 

チャン・グンソクが登場した瞬間、「きゃっ!」、「グンちゃん〜」、「愛してる〜」が自動的に出てくるね。その後、みんな頭をペコム。遠くにあるファンは一度携帯電話で写真を撮るのに忙しく、子供のファンは一緒に来たお父さんに馬をくれゾルラトジョ。

 

これ夜、食堂の前の風景です。警察まで出動したら、信じて指示か?数百人のファンが身動きをしないので、警察が出動をしたものです。すでにファンたちの車までの道路を占領した状況、警察は「チャン・グンソクが陥らなければなら状況が解除なる」と動いてもらうんです。

 

とにかく警察の助けを借りてレストランを出て、宿泊施設に向けたチャン・グンソク。しかし、いつまでも残念やします。車に乗る直前、ボール風船を作るね。もじもじたてるもして。ファンとより多くの時間を釘過ごしたいたのでしょう。

 

実際チャン・グンソクは、ファンサービスが最高だったんです。ファンを警戒したり、嫌な顔は全くありませんでした。むしろファンたちに先に近付いて挨拶をもあがっています。水準級実力の日本語で上手に会話を続けましたよ。ハリウッドスターに劣らないファンサービスでした。

 

「警察出動、しばらくどけてください〜」
 

「頭た今年、一本、丁寧に "

 
 
 
再び撮影現場です。ファンにかっこよく見せるための外観の管理も必須だったんです。彼は髪一本だけでも、しすぎることでした。頭がずれないように気を書き、着付けもきちんと整えました。そのたびに何楽しいか延伸ニコニコ、笑っていたんです。
 

チャン・グンソクの隣を見るとユナもありますね。撮影待機中かとします。二人は、会話がよく通じ一つ見ますよ。明るく笑っていますね。特にユナのキュートな表情が印象的でした。刻々と変化していた表情がまるでドラマの中一場面を見るよう回復した。

 

風が吹くとユナの表情はより鮮やかになりました。寒さに自然に顔がしかめられるようましたが。暖かい場所を見つけて目を細め持ち上げるもしました。結局舌をペゴム差し出し諦め(?)する姿も、耳詠でした。見るだけで爽やかました。

"ああ〜とても寒い」

 

「たくさんはめ着寒いんだよ」

 

ユナの表情を見て(?)である、再チャン・グンソクに視線を回した。しかし、どうしよう。その間、撮影が終わったようです。日程を終えたチャン・グンソクが向かったのは他でもないゲームセンター。自動車マニアらしく運転ゲームにはまっていますね。

 
「恐る恐る角度を合わせなければならし」
 

チャン・グンソクは、ゲームセンターでかなり長い時間を過ごしました。それもそのはず、この小さな町には、当然、時間を過ごすレジャー施設一つありませんでしたよ。動物園のディレクター氷川最高観光なんて、適当に近所の雰囲気が推測がいきます。

 

いつのまにかてはその尋ねました。遅い時間だったが、まだチャン・グンソクを待っているファンがいますね。一列に並んでチャン・グンソクがナオギマンを待っていました。自動車で待機するファンもありました。車ではチャン・グンソクの新曲が響いていました。

 

日本の北海道で見たチャン・グンソクは、韓流スター、それ以上でした。老若男女すべてに人気があり、彼がいるところであれば、間違いなくファンが集まりました。また、チャン・グンソクは、すべてのファンに身近なスターでした。自らのファンとの距離を縮める姿が、真のスターだでした。

 

 

 

 

 

 

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そして2013年は待望の
TEAM Hのアルバムを引っさげて
札幌でのライブ3月6~7日
 
 
 
 
 

アジアのプリンス、チャン・グンソクが、彼の友人である新進気鋭のサウンドプロデューサーBIG BROTHER (ビッグ・ブラザー)とタッグを組み、クラブサウンドを意識したユニット『TEAM H』が、2月23日広島サンプラザホールでの公演を皮切りに、ダンスミュージックユニット『TEAM H』として初となる日本ツアー「<TEAM H PARTY> ~I just wanna have fun~」を開幕。広島初日の公演では5000人を動員し好調なスタートを切った。ロックとエレクトロニックを織り交ぜ、トレンドを意識した独自の世界を繰り広げ、今回の公演では、昨年日本でリリースしてオリコンウィークリーチャート3位を記録したアルバムの収録曲と、2月27日にリリースされたニューアルバム『I just wanna have fun』の収録曲「What is your name?」などを披露した。

3月7日北海道札幌、月寒グリーンドーム内は前日の6日に続き外の雪が溶け出すような熱気に溢れていた。突然「本日は・・・うるせ~」とアナウンスの声に続いて、開催にあたる注意事項までチャン・グンソク自らの5分以上にも続く場内アナウンスで、会場は早くもヒートアップし、『TEAM H』のステージは「I just wanna have fun」で豪快にスタートした。ステージ上のカーテンにチャン・グンソクのシルエットが写し出されると、ドーム内はブルーのHマークのライトが大きく揺れ幻想的な空気に包まれた。円形ステージのDJブースが上がりそこにグンソクは寝そべった姿で登場、「オレ オレ ゴーゴー!」とファンとの掛け合いが続き、「さっぽろ~!」と叫びながら水鉄砲で放水、また汗を拭いたタオルを客席に投げるパフォーマンスに、会場の興奮度はMAXとなった。

次のステージでは電飾された黒のジャケットをはおり、次々と更に熱いステージを繰り広げるチャン・グンソクとBIG BROTHER。ここで真っ暗になった会場に、控え室での様子がスクリーンで映しだされると、そこには真っ赤なソファーに座るチャン・グンソクとBIG BROTHERが赤いカニのかぶり物で登場し、会場は大爆笑の渦に。グンソクは「オレは北海道出身のカニ、あいつはロシア(笑)実は・・・今日の公演は今までやった公演の中で最高の一体感と完璧なステージだ。」と自信をのぞかせた。またテンポの良いグンソクのトークとBIG BROTHERの英語と日本語混じりの掛け合いにファンは大喜びの様子。更にグンソク特有のジョークたっぷりのお色気トークに、会場も大爆笑で最高の盛り上がりとなった。

そしてグンソクが「『TEAM H』は今まで色々な問題があったんですよ。」と語り“ヒストリー”と題した、『TEAM H』の現在までの活動が映像でリアルに紹介された。周りに反対されながらも今まで諦めなかった彼らの様子が映し出された。

2011年アジアツアー、2012年各国のツアーが紹介されファンも一緒に見守り、『TEAM H』を応援する歓声で会場が更に一体となった。再び衣装を着替えたグンソクが登場しファンとの楽しいやりとりがテンポよく次々と繰り広げられた。「皆さん教えてください。札幌は何が有名?」「時間もあるし直接インタビュー!」と自らが客席に降りると黄色い歓声が鳴り止まない。

「俳優はいいことだけじゃなくて良くないことをやっておかないと。」の大発言に「やだ~!」との声も。(笑)「(どこかに?)行かなくてもここ札幌に可愛い子いっぱいいるね。」の発言には大歓声が上がった。そして「今日は気持ちがとてもいいです。気持ちがとても熱いんです。」とのグンソクの言葉に会場のファンも熱く応えた。グンソクがアルバムの説明をBIG BROTHERに提案し、英語で説明が始まると、「みんな意味わかる?わからないってさ、オレが通訳してあげる。このアルバムは出来上がるまでに、すっごい時間がかかってたんだけど、天才のグンちゃんだから早めにできてすごく喜んでいたね。みんな『TEAM H』のアメブロ見たことあるよね?」と振り、「お金使えば色んなプロモーションができるんだけど、そうじゃなくってチャン・グンソクが『TEAM H』に入っているのも知らないと思うし、何の音楽スタイルかもわからないと思うし、それが本当に楽しいと思った。」と心境を吐露した。

続けて「Hは土方みたい、土方知ってる?朝から晩まで働いてる。1日前に全部編集して大阪のアップは一昨日、札幌は明日アップ、公演後朝方4時までやってすぐ載せる。今までやったことのないこと、経験したことないことをやるのがオレたちの夢。」と語り、チャン・グンソクの「何事にも前を向いて“直進(チッチン)”して行きたい」という彼の熱い想いが感じられた。そしてラストソング「Rock & roll tonight」では銀のテープが空中に高く舞い、『TEAM H』は会場のファンと一体となって幻想的なパフォーマンスで魅了しステージは終了した。

暗くなった会場にはアンコールの声が響き渡り、HマークのロゴがプリントされたオレンジカラーのTシャツに着替えた『TEAM H』が再び水鉄砲を持ち登場。ファンひとりひとりと目を合わせるように客席を回った。「さっぽろ最高! ~サンキューさっぽろ、サンキュー ビキニ!」と投げキスのパフォーマンスで彼ららしく感謝の思いを伝えた。最高の盛り上がりを見せた札幌・月寒グリーンドームのステージは『TEAM H』の燃えるような熱い思いとファンの心が完全に1つとなり大盛況で幕を閉じた。

『TEAM H』の初の全国ツアーはこのあと12日、13日の千葉・幕張メッセイベントホールで開催され、13日最終日にはチャン・グンソクの口から日本武道館2日間の追加公演が決定したことを自ら発表し、拍手と大歓声が湧き上がった。また、日本公演に続き、中国・上海、タイ、台湾などのアジア各都市でも公演を行う予定だ。更に熱く活動する『TEAM H』が今後どのような姿を見せてくれるか期待が高まる。

 

 

くくく……BBもフリーハグやらされたよね笑い泣き

 

FREE HUG ビックブラザー in サッポロ 
明日えいぞうアップ!!! 


きたいしてねクククク
 
 
こちらは2017.03.07 グンちゃんインスタ
Go back sweet home.
 
 
       
 
 
韓国では大気汚染が酷くて
相当な問題とか(´・×・`)ミセモンジ怖い叫び
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 
ラブラブ今日のイケメンさ〜んラブラブ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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今日も皆様にとって
よりHappyな1日になりますようにお願い
 
 
 
 
今日も
 
 
 
ZIKZIN〜!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(画像、twitter、インスタ、お借りしました。ありがとうございますm(_ _)m)