【テバク】チャン・グンソク・3ヶ月間の神がかった活躍・他 | tanのJang Keun-suk日記

tanのJang Keun-suk日記

韓国俳優チャン・グンソクssiを綴った日記です。
2022.3.26タイトル変更「tanのJang Keun-suk 日記 」

こんばんは~^^



今日の2時すぎに北海道の道南地方で震度6弱の地震がありました。

この地域の方は大丈夫だったでしょうか?

これからも余震に気を付けてくださいね。

どうか被害がありませんように(。-人-。)



お陰様で私の所はほとんど揺れませんでした。

連絡頂いたみなさまには、お気遣い感謝いたします<(_ _)>



この時間はビルの地下におり全く気がつきませんでした。

帰宅して連絡が入っていたことに気が付きました。

お返事が遅くなって心配をかけた方には

すみませんでしたm(_ _)m





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★今日Twitterから拾った画像です。




広東エンターテイメント
2016.06.16 11:43
2016チャン・グンソク深センのコンサート
日時: 7月30日
会場:中国の資源深セン湾スポーツセンター"春繭"スタジアム


これで合ってる?^^;中国で7月30日にFMってこれかな?




またIGからあんにょんするグンソクがでたよ~ん(笑)


★jungmi.park.10 さまIG

https://www.instagram.com/p/BGtQxz5qKwd/

jungmi.park.10#대박#종방연#장근석#대길이#아시아의프린스 대길is 뭔들. 수고하셨습니당👏👏

訳)jungmi.park.10#大当たり#鐘方椽#チャン・グンソク#大吉が#アシアウイプリンス大吉isムォンドゥル. スゴハショッスムニダン????




また反転してる。



楽しそうだねん。( ̄▽+ ̄*)

いったい自分のアカウントはどうしたのかな?

もう忘れたかな?(爆)



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これはいつかな?

撮影のビハインドです!









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【テバク】が終了してドラマの評価の記事が上がってきました。

とても嬉しい見だしです!


<テバク>チャン・グンソク、3ヶ月間の神がかった活躍







全24話の時代劇、2年間の空白期間、そうそうたる先輩・後輩との共演。 <テバク>の主人公、チャン・グンソクの前はこのような壁ならぬ壁が立ちふさがっていた。

だが、芸歴20年の俳優は確かに違っていた。 不安要素として挙げられたものをすべて演技力とカリスマで克服し、3ヶ月間の放送期間中、見事に作品を引っ張っていった。

6月14日に放送されたSBS<テバク>の最終回でもチャン・グンソクの活躍は際立っていた。 賤出であることに対するコンプレックスと苦労して手に入れた王座に対する不安のせいで自分を警戒し続ける実の弟、 英祖(ヨ・ジング)に何度も信頼を得ようとするペク・テギルの可憐な眼差しはチャン・グンソクだったからこそさらに切々だった。


チャン・グンソクはこれまで作中で粛宗(チェ・ミンス)の息子でありながら未熟児であったため捨てられたヨンス、賭博師ペク・マングム(イ・ムンシク)の息子のゲトンイ、そして一人前の大人として自立したペク・テギルまで、1人3役といっても過言ではないほど多彩なキャラクターを演じてきた。 

最初は自分の運だけを信じ、覇気に満ちていた青年が本気で民のことを思う指導者として成長する光景は視聴者を感動させるには十分であった。

粛宗とペク・マングム、二人の父に対する態度も大いに異なった。 ペク・マングムとは父子の間柄であると同時に一生の友達のように気楽な関係だった。

唯一の家族同然だったペク・マングムに対する彼の愛情は大きかった。 その一方、粛宗に対しては彼の前にいても彼のことを恋しがる眼差しを送っていた。

自分の存在を知っておきながら自分の捨てることを黙過していた粛宗を恨んでもおかしくないが、実の父を見つめる彼の眼差しから怒りは感じられなかった。

宿敵であるイ・インザ(チョン・グァンリョル)と競り合う時には火花を散らしていた。 イ・インザをただ父を殺した敵だと思っていた彼はいつの間にか国の平安と民の安寧のために刃を研いでいた。

ペク・テギルの成長とともに、彼がイ・インザを処断しようとする目的も個人的な復習から大義のためのものに変わっていた。

このような流れが自然に感じられたのは時代劇の皇帝と呼ばれるチョン・グァンリョルの前でも怯まない彼の演技力が大いに役立っていた。

二人がお互いのことを見つめるときは年齢が違う2匹の虎が向き合っているような恐ろしさがあった。

実の弟であり、王座に上がった英祖との兄弟愛も<テバク>の見どころだった。

時には友のように、時には兄弟のように、時には王と臣下のように毎瞬間異なる立場にも視聴者を混乱させないように重心を保ったのは二人の相性だった。

そして、このように演技力に定評のある俳優の間でチャン・グンソクが見せてくれた演技の緩急調節はそのまま<テバク>の力になった。

毎回俳優チャン・グンソクの「次」が楽しみになる理由を、彼は<テバク>を通して再び証明した。








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こちらもとても頼もしい記事です!

内容に共感しました!




「テバク」最終回 ②…視聴率の話はしなくてもいい、俳優の熱演で十分だった



『テバク』が終了した。どこか結果に物足りなさを感じるこのドラマ、まったく無意味だったのだろうか。答えは「100% NO」だ。

SBS月火ドラマ『テバク』は、忘れられた王子のデギル(チャン・グンソク扮)と彼の弟英祖(ヨ・ジング扮)が朝鮮の反乱を夢見るイ・インジャ(チョン・グァンリョル扮)から玉座と国を守り抜く物語だ。歴史的な事件を背景に、想像力が加わったファクション史劇で、俳優たちの線の太い演技と、運命と賭けという斬新な素材でそれなりの好評を得た。

しかし、視聴率の面では多少物足りなさが残る。視聴率調査会社ニールセンコリアの集計によると、『テバク』初回視聴率は11.8%(以下、全国基準)を記録した。しかし、その後は下降傾向を示した。19話では最低視聴率である7.7%まで低下した。同時間帯競争作のMBC『モンスター』とは抜きつ抜かれつの競争を見せ、KBS2『町の弁護士チョ・ドゥルホ』には、常に抜かれていた。期待に比べて結果は多少惜しかった。

しかし、『テバク』を無条件に非難することはできない。足りない部分があっただけで、思い出の片隅に追いやるにはその価値が大きすぎる作品だった。このドラマは、出演した俳優たちが輝くことのできる、はっきりとした礎石になった。



▶ 歴代級の粛宗は『テバク』で生まれた




『テバク』の序盤を導いたのは断然チェ・ミンスだ。暴行事件の騒動に巻き込まれた後の復帰作であるだけに、チェ・ミンスは刀を研ぎ澄ませて『テバク』に臨んだようだった。野心と非情の王、粛宗を引き受けた彼は、今まで誰も見せることのできなかった粛宗を披露した。

劇中、粛宗は人の心中を見抜く人物として、敵に対しては冷静で冷酷で、そこに気まぐれな性格まで持ちあわせていた。

チェ・ミンスは特有のカリスマを普段以上に発揮し、視聴者を圧倒した。彼は粛宗がアヘンに酔っているという、自分なりのコンセプトを加えた。

演技で呼吸を合わせたヨ・ジングが「鳥肌が立った」と言うほどだった。それこそ「歴代級」の粛宗が『テバク』を介して誕生したのだ。



▶ チャン・グンソクとヨ・ジングは『テバク』で演技人生第2幕を開いた



チェ・ミンスが『テバク』の序盤を牽引したなら、チャン・グンソクとヨ・ジングは、半ばから後半まで劇が力を失わないようにリードした立役者だ。

チャン・グンソクは賎民だったケトンイから別武士のペク・デギルになるまで、波乱万丈だったペク・デギルの人生で視聴者の心をとらえた。

ありとあらゆる罰を受けるのは基本で、干潟に埋まったり、生きているカニを食べたり、溜め桶に落ちたり、蛇まで噛んで食べる闘魂を発揮した。「アジアのプリンス」というニックネームを持っていた彼には大きな挑戦だった。

ヨ・ジングは『テバク』を介して2つの変身をした。初出演当時には「成人演技者」としての最初の一歩、大胆な演技で好評を得た。

そして、後半部には粛宗と兄の死により非凡な人物となり、2度目の変身をした。少年のイメージが強かった彼は『テバク』で2度成長して視聴者に強烈な印象を残すことができた。



▶ 隠れていた宝石、これからは輝くとき



先に述べた俳優たちは『テバク』という作品で大きな配役を引き受けてスポットライトを浴びた。しかし、ドラマの中には、小さいながらも自分の役を忠実にやり遂げた人々がいる。それはアン・ギルガン、キム・ガウン、ヒョヌ、ユン・ジヘだ。

アン・ギルガンは登場からして非凡だった。朝鮮で一番の剣客、キム・チェゴン役を引き受けた彼はデギルが王座を視野に入れることができるようにした人物だ。彼はカリスマ性とコミックさを行き来して『テバク』をしっかりと組まれた武侠小説のようにしてくれた。

ユン・ジヘは、ホンメ役を演じ、そこらへんの男性よりも快活なカリスマはもちろん、方言とストレートな表現が調和した独特の言い回しを披露し、視聴者にしっかりと記憶された。ペク・デギルが父を失ったとき、イ・インジャが危機に陥ったときも、彼女は一緒にいた。静かだったが、自分の役割を忠実にやり遂げたわけだ。

他にも持って生まれた美貌と手技でペク・デギルのそばで熱演を繰り広げたキム・ガウン、ヨニングンを変えることに大きな役割を果たした景宗のヒョヌ、息の詰まる賭博のシーンを作ったキム・ソンオなどが『テバク』をより一層輝かせるために貢献した。








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こちらはコラムです。

実際の韓国の方の声と著者の考えが入っています。



放送終了を迎えた『テバク』に韓国視聴者たちはどう反応したのか


韓国SBSで6月14日に放送が終了した『テバク』。韓国の視聴者たちの感想を交えながら、改めて『テバク』が駆け抜けた3か月を振り返る。




テギル役はまさにテバク(大当たり)だった!!

チャン・グンソクにとって8年ぶりの時代劇となった『テバク』。そんなブランクを感じさせないほど、彼が演じたテギルは新しい姿を見せてくれた魅力的な役だった。

チャン・グンソクはテギルの繊細な感情の機微を見事に表現したと思えば、迫力あるアクションシーンをサラリとこなし、さらには本物のヘビに食らいつらいたりもしている……。

まさに、捨て身の覚悟で撮影に臨んでいたのだ。

チャン・グンソクが魅せた新しい姿は、新たなファン層の獲得に繋がったはずだ。



テギルに魅了されるファンが続出


実際、韓国の本放送を見ていた視聴者の中には、テギルを通してチャン・グンソクの魅力を再認識したという人も多い。韓国ネット民の反応を見てみよう。

「完璧にテギルとして生きたチャン・グンソクが素晴らしかった。演技が本当に上手!」

「テギルにドップリ浸かった3か月。テギルとさよならするのが惜しい」

「ペク・テギルから目が離せませんでした。チャン・グンソクかっこいい」

もちろん、これらのコメントは数ある称賛の声の一部だ。しかし、これだけ見ても、チャン・グンソクにとって『テバク』出演はまさに“テバク(大当たり)”だったことは間違いない。

実際、チャン・グンソクにとっても本作は特別な思いがあったことは間違いない。彼は放送終了後に次のような所感を残している。

「この作品を通じて、私がなぜ俳優をやっているのかに対する理由を見つけることができました。現場で、若い俳優の方々だけではなく、尊敬する先輩の多くに指導を受けることもできました。共に楽しく作っていくことができて幸せでした。今まで『テバク』を見守ってくださった多くの方々に感謝を申し上げます」

3か月の間、主演として作品をリードしたチャン・グンソク。兵役の関係上、次回作を見るのは当分先になりそうだが、さらなるパワーアップした姿に期待したい。



韓国視聴者たちの暖かいメッセージ



韓国での放送を終えて、本放送を見ていた多くの韓国ネット民からもコメントが寄せられている。一部を紹介しよう。

「時代劇には特に関心がありませんでしたが、『テバク』は退屈しないで見ることができした。皆さま、お疲れ様でした」

「『テバク2』が出来たらいいですね。このドラマは、何か急いで終わった感じがして惜しかったです」

「本当に面白く見ました。終わったのがとても惜しいです。『テバク』最高!」

「とても惜しいです。『テバク』を見ながら、一週間を過ごしていたので……。これからどう過ごせばいいのか心配です。製作スタッフの方たちも皆さん苦労が多かったことでしょう」

このように、韓国ネット民からは、ドラマ終了を惜しむ声が相次いでいる。韓国では、当分“テバク・ロス”が続きそうだ。

一方、俳優たちや製作スタッフを慰労する声ばかりではない。

脚本・演出に関する不満や、一部俳優たちに対する演技力不足は、最終回を迎えた後も聞こえてくる。すべての視聴者を満足させられる作品を作るのが難しいのは確かだ。しかし、ここまで批判の声が聞こえることには、製作スタッフ一同は肝に銘じてほしい。





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こちらのオークションも決まったようです。


ヨ・ジング、気持ちも大ヒット...シングルマザーへの支援のために寄付'フンフン'



(記事一部抜粋)

ヨ・ジングのギターを落札された日本のファンは"昔からヨ・ジングさんのファンだった。"、"ヨ・ジング氏のギターを直接受領するため、韓国を訪問する。"と述べ、関係者たちを驚かせた。

その他の競売を通じて得た収益金は全額、シングルマザー支援事業のために使用される。





えっ??韓国まで受け取りに行くの?(^^;)




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今日はこの辺で~♪



Bye cri パー


(画像、お借りしました。ありがとうございますm(_ _)m)



★★★おまけ★★★


今日うな友さんとランチしました。

師匠と並ぶグンソクの身長の事で疑問が!

アル・ギガンさんは185㎝だそうですが(プロフィールから)

グンソクは182㎝。

でもこの差は3㎝ですかねえ?( ̄▽+ ̄*)