韓国チャンオさんの素敵なブログがツイにＵＰされたので
ご紹介させて頂きます。m(_ _)m
とりあげた画像もとても愛がこもったものばかり！
「イナ」という切ない純粋な青年を素敵な文章で表現してくれました。
とても共感できる内容なんで。。。（本人のご承諾を頂きました。）
（ＷＥＢ翻訳ですので意味不なところもありますが、なんとなくなんちゃって翻訳してます
）★梅雨。思い出す純粋な青年イナ...ウォルフJKS
[ソース]雨の季節。思い出す純粋な青年イナ... |著者ミラージュ
2015.06.27. 08:50
いよいよ「雨の季節」（梅雨）が来た。
私は雨の季節という言葉を好む。
元の非を好きだったりしたが、
日本映画「今会いに行きます」で見てから好きな言葉になった... ^^
そして、ドラマ「愛の雨」に会った後、より.... ^^
「愛の雨」...
ドラマをあまり楽しんでみないと私は1回から20回を文字通り本邦死守していた... ;;;
チャン·グンソクという俳優を知って気にしていた時に聞いた彼の新しいドラマニュース..
そのドラマがまさに「愛の雨」。
結論から言えば、韓国では興行には大きく成功できなかった。
劇中、70年代と現在につながることがあまりという言葉だった70年代の分量を減らし、現在のフェサンシン程度に
挿入した場合より良かっただろうという言葉もあるが、
私にはその70年代の「イナ」が真の良かった...いや本当に大事だ。
たどるも大変早く変わっていく最近。
愛さえも時代の流れのようにすぐに変わって
使い捨て愛が流行のようになっていくようで、
それなり純粋だった（^^ ;;）ので、
初恋と結婚までした私としては理解することはしても受け入れられて容易ではない。
そんな私だからなのか、
ドラマで見られる見方をすれば苦しいまでした「イナ」の愛がイポトダ.. ^^
多分私は2012年3月26日の最初の回ギターの旋律に合わせたチャン·グンソクのないイナのナレーション
「一、二、三... 3秒で私は恋に落ちた。」を聞いた瞬間、
私はまた、「愛の雨」と「イナ」に陥ったようだ。
ツタつるの背景が映画のワンシーンのように良かった、
その背景の中すれ違う二人もこのきれいだった
「あ...あのた目に愛を感じるかもしれないね。」と思い同じくらい共感したよう...
回を重ねるごとにハンサムな容貌ではなく、真の純粋な青年」のイナ」
で演技するチャン·グンソクの演技力に驚いた...
繊細な動きと多様に変化する顔と表情と揺れる目つきまで...
私は彼が前に演じた「イケメンですね」を見ていない状態で、
「愛の雨」を見たたし、以前子役俳優としてだけ知っていたので
（ドラマ「黄真伊」をまばらに見ウノ令を見たようには一つウノ最も俳優の行は知らなかった。）
ドラマを見て改めて多くの驚き正しく育った彼はありがとうございました... ^^
ドラマのいくつかのキャプチャ写真の中の姿だけ見ても、彼の演技力が感じられる。
ただ私の能力不足により多くの写真をきれいに上げることができないことが惜しいだけだ...
（いやいや、私には十分過ぎるほど、素敵な画像ですけど～
）
70年代の最後のシーンであった「入営列車シーン」。
切ない別れに彼流す涙を見てのように涙を流した。ㅠㅠㅠ
真の心の多く病気イナでたい。
家の中のルックスまでハンサムしかも美術もある味わいしようと決心すれば、
他の誰よりも上手く行くことができるよう
のような人だったので友情と愛の間で揺れて友情のために愛を放棄する、
その純粋さがより輝いて見せた地図知らない。
勇気を出して愛を得ましたが、
再び襲った試練（ユニの病気）で、最終的に別れるしかなかったその病気の思い出
で生涯を生きる「イナ」...
劇中 "それは我々が愚かして日よ.."という大人になったユニの言葉通り、
もしかしたら未練するまでがだから
より心痛く懐かしく思い出すようだ...
70年代ほどではないわけ今より少しより純粋だった80年代末、90年代を続け、
20代を過ぎてきた私は私の感性的な性格のせいなのかではない、
最近ドラマの中な愛に疲れたのか分からないが、
以前純粋だった好きな心は
簡単に露出さなかったその時懐かしい。
このような私の心が今年の今頃「梅雨」が来れば
ギェジョルビョンをアルドゥト雨と一緒に揺れその後私は処方薬を探すように
「愛の雨」の中のイナを探す...
ドラマの中のイナをあっ私の乾いた純粋な感情を補充しそれ翌年イナ」
を満たすまで耐え行く。
もちろんその間「愛の雨」というドラマをみるこの時点受けるものと感じが少し違う。
なんか私だけが知っている」感じ的な感じ」というか... ^^
「イナ」と呼ばれるキャラクターをあまりにもよく表現してくれた
チャン·グンソクという俳優が有難かったので、
このドラマをきっかけに彼のファンが
されたのはどうして当然のことである。^^
私の立場では低かった視聴率が理解されていませんが、
彼と関係なく、私には全く良かったドラマとして残っている。
ドラマの中の「イナ」が
何か言いたいことが残ってたようなない何か言いたいことがあるような表情と目つきの写真...
私の好きな写真のいずれか^^
いつか機会と能力があれば愛の雨全編を投稿して切ない...
掲載元：http://blog.naver.com/khlee1034/220402895166
※韓国チャンオさんの作品に対する、また彼に対する愛が伝わるお話でした。(*^_^*)
ありがとうございますm(_ _)m
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ただひたすら。。。「愛すること」をテーマにした作品。
この方の感じているところと、私の感想があまりに共感出来たので
転載指せて頂きました。m(_ _)m
確かに本国の評価は。。。。ちょっと残念だったかもですが。。^^;
視聴率だけが、本当の評価ではないと色々な方から聴いています。
（ＴＶのチャンネル権が若い世代にはないことなど。。。）
彼の演技はあの素朴で純情で不器用な「イナ」を見事に演じていました。
時折見せるちょっと自信のない男性の仕草など
あの、「チャン・グンソク」かと思うほど（笑）
俳優だから当たり前かな？
失礼しました(^^;)
彼は、「千の顔を持つ男」でしたね。
あ、ここグンちゃん見てないよね^^;（笑）
のちに、現代の「ジュン」とのひとり二役も
これが同じ人かと思うほど、
ルックスだけでなく、性格や態度、目線、女性に対する態度まで。。
細かな演技に見とれてしまいました。
細かく言うと、もっと長い話になってしまいますが。。^^;
日本では、確かレンタルＤＶＤのお店でのランキングが
お薦めする作品の中で（韓国作品で）「第３位」だったと聴きました。
それが何よりも物語っているのかな？
「愛すること」
ただこれのみに焦点をあてた作品は
本国では地味な印象だったのかもしれません。
しかし、時代は進んでも人の心はそう変わる物でしょうか？
確かに、若者の恋愛観は今、少し？いや大分
相手を思いやる事にかけているように思います。
これは、恋愛だけの傾向だけではないかもしれませんが。
それは、若いからというだけでなく、個人の資質もあるでしょう。。^^;
自分本位が多いような。。
そんな私も、自分が大人に成ってから若いときの自分を恥じた事もありました。
かなり自分本位の考え方もありました。
（今も知らずに、誰かを傷つけてはいないかと。。。）
ですが。。。。
「ジュン」が「ハナ」に出会い、その人柄だけでなく
家族を思う心や、思いやりの心に触れるうちに
彼もまた、本当に相手を「愛すること」を学びます。
なんて。。。自分は「愛すること」を知っているかのような口振りですが
本当の愛ってなんだろう？
と今も自問自答の日々です。（何処かで聴いたフレーズだな～。。。）
「愛すること」ってなんだろう？
たとえ、時代が変わろうとも
自分のことよりも、相手を一番に考えること。
相手の幸せを一番に考えること。
なのかな？と勝手に思っています。
それは、ただ単に男女の間だけではなく
家族や、友人、自分の回りの人々でも同じかと。
それは、「ユン・ソクホ」監督がこの作品を通じて
伝えたかったことなのかな？と。
勝手に解釈しています。
そして、その映像美にも息を飲むような場面が沢山ありました。
本当の映画のような。。。
上の画像の、初めて二人が出会うツタの絡まる映像背景や
ユニがイナを追っていった、秋の紅葉など見事な映像が目に焼き付いています。
もっと深くこの作品を語る事が出来る方がいるでしょう。
いつも、こんなブログですみません～
自分の文才にまるで自信がオプソヨ～(^^;)
エロエロなことの後には、ちょっと説得力が今一かな？（笑）
浅はかな感想を読んで下さり、ありがとうございました。m(_ _)m
tan
この歌を、いつか彼のステージで聴けたら。。。。いいなあ～♪
ギターをつま弾きながら。。。なんてね(^_-)☆
（大人の事情で、難しいかもね。^^;ＴＶ局の権利が絡むからかしら？）
■JKS❤Love Rain 【日本語字幕ルビ付き】 / 愛は雨のようのに MV
（korin926様）
（画像、動画、お借りしました♪ありがとうございます<(_ _)>）