2026/02/26 DreamTheater 40th Anniversary@六本木
ドリーム・シアター40周年というのに歴史を感じる。自分が知ったのはセカンドのImagesAndWordsなので、感覚的には35年ぐらいのおつきあい。さらに、マイク・ポートノイ電撃復帰という事件が。ドリーム・シアターのオリジナルドラマーで、バンド命名のメンバーが復活。これにはさすがに驚いた。前回のライブでマンジーニのライブもすごかったので、ちょっとした事件だった。その流れで日本公演が決定。東京はまた武道館1日だけの発表。前回のライブも武道館で、観客は座って聞くスタイルの人が多かった。プログレメタルの流れで考えていた自分は、時を経てプログレよりになったのかという感想。加えて武道館は音があまりよくないので、まずはスルー。スマパンのときのように追加公演を期待して。その予想は見事にあたり、六本木EXシアターにて追加公演。そちらのチケットを購入。始めていく六本木EXシアターはかなり小さい会場。こんな小さい会場でドリーム・シアターをみれることに感動。割と早めの整理番号だったせいもあり、かなり前の方に陣取ることができた。マイク・ポートノイ復帰のドリーム・シアターは最高のライブ体験のひとつとなった。前回はとにかくうまいバンドだなという印象だったドリーム・シアターであったが、マイク・ポートノイが復帰したせいか、彼がいた頃の曲中心に演奏したかどうかはわからないが、音楽の複雑さ美しさに、メタルの熱さ激しさが加わった。これぞドリーム・シアターという気がした。最初から最後まで度肝を抜かれっぱなしで、難曲を披露。マイク・ポートノイはバックコーラスを行い、客をあおったりとフロントマン的な活動も。メタル要素が多分に追加されたドリーム・シアターは最高のプログレ・メタルだった。ボーカルのジェームス・ラブリエも前回より調子がよく、重厚なバンドの音に負けずと声で魅了する。高音はさすがにつらいところがあるが、とにかく自分の知っているラブリエが戻ってきた感じでうれしかった。やはり、うまいボーカルである。そして、ペトルーシ。もはや言うまでもないギタリストであるが、もはやすごすぎて言葉もでない。ギターソロを2時間半弾き続けているのでは?というレベルのギターフレーズが続く。ルーデスのキーボードも美しく、ジョン・マイヤンのベースも壮絶。最初からとにかくバンドとして奇跡のようなアンサンブルを見せるドリーム・シアターに脱帽。休憩20分をはさむ二部構成のライブだが、都合3時間。セトリは武道館と変えてきたので、聞きたかった曲(OCTAVLIUM、TheSpiritCarriesOn、PullMeUnder)が聞けなかったかわりに、聞きたい曲が入った(TakeTheTime、ChangeOfSeasons)が入った。六本木は新アルバムを全曲演奏してくれたのは、現代を生きている現役バンドらしくてよい。しかし、20分の曲2曲やってしめるバンドってやはりすごいバンド。スタンディングなので、前から数えると4時間立ちっぱなし。トイレは行かないようにやや水分を減らして望んだ。ライブ中はもう終わり?という感じではあったが、終わったあとにはすごい疲労感。足が棒のようだった。メンバーはずっとあの難曲を演奏していると考えると尊敬する。帰りに物販が空いてたから。Tシャツ購入Dream Theater Setlist at EX THEATER ROPPONGI, TokyoGet the Dream Theater Setlist of the concert at EX THEATER ROPPONGI, Tokyo, Japan on February 26, 2026 from the 40th Anniversary Tour and other Dream Theater Setlists for free on s…www.setlist.fm