正月2日に夫の祖母が危篤状態になり
一進一退の状態が1週間。
三連休に帰らぬ人となりました。
97歳の大往生でした。
15年前、結婚の挨拶に 初めて夫の家に行った時は赤飯を炊いて喜んでくれた祖母。
長男が生まれてからは
帰省する度に 春はいちご 夏はいちじく
冬は大根etc 小さいひ孫と一緒に収穫を
楽しんでいました。
手先が器用で、働き者で、愛情深い
私も大好きなお祖母さんでした。
義母は 婿養子に義父を迎えたので
家から一度も出ることなく
ずーっとお祖母さんと一緒にいたので
私が嫁いだ当初は
「実の親子なのに
何でこんなに仲が悪いんだろう?」
という位 関係が悪く…。
帰省する度、お祖母さん、義母双方から
お互いの愚痴を私が聞くという…💧
母と娘の同性だから 容赦なしなのか。
距離が近すぎるからなのか。
でも、祖母が寝たきりになってからは
義母は献身的に介護していました。
元旦の夜、マッピングモニターに
なってもらって 義母の話を聞いていたら
最後に出てきた言葉が
「後悔しない介護をしたい」
でした。
その翌日 祖母は危篤状態になってしまい亡くなるまでの1週間 義母と義父は交代で枕元に昼夜問わず付き添っていました。
夫は
「看護師さんも居るのにずっと付き添う必要があるのか。義母たちが倒れてしまったらどうするんだ!」
と 怒っていましたが
義母の気持ちを聞いていた私は
そこで「そうだよね」とは とても言えませんでした。
本当の気持ちを言葉に出して
言ってもらうこと
が いかに大切であるか、亡くなった祖母を通して教えてもらったような気がします。
身近な人の 気持ちを
私たちはどれだけ聞けているでしょうか?