香取神宮で12年に一度のお祭りがあると聞いて、佐原市観光も兼ね行ってきました。東京八重洲のバスターミナルから銚子行きに乗り途中下車、高速乗るので約1時間半程で到着。乗り換えもなく、本当に楽!景色も新鮮です。
佐原といえば、小野川の船巡り。伝統的建造物保存地区の中程の乗り場をまず目指します。宿泊予定の宿もこのエリアなので、まずは、荷物を預け身軽になって散策開始。道中の美好さんで、寿司ランチいただきました。茶碗蒸しやエビの味噌汁、サラダがついて満腹。
舟めぐり、は30分、暑すぎず寒すぎず、時期的には最高。川縁に柳がそよぎ、建造物が並ぶ風景は趣たっぷりでシャッター押してるとキリがない、そんな風景を、ゆっくりと見上げる、歩きとはまた違った風情です。
古民家の飲食店も沢山ですが、なぜかこの日は、定休日が多い。散歩途中、甘いもので一服も至福の時間です。
そして、市の有名人といえば伊能忠敬、駅前に銅像、保護地区内には旧宅や記念館、ゆかりの場所がいっぱい。地区の奥までに行った所の伊能忠次郎商店街2階で連れと夕食いただきましたが、一緒に頼んだクラフトビールの美味な事!
普段ビールが苦手な方でも、美味しと感じると思います。 日が暮れると川縁の灯籠が控えめについて、この時間帯の雰囲気も素敵です。一蘭荘、そんな風景の中に佇むお宿にお世話になりました。色々親切に教えていただき助かりました。
2日間のお祭りの1日目。香取神宮式年神幸祭という、12年に一度のお祭りで、メインはお神輿中心に3000人ほどの歴史的装束を纏った行列が2日間に渡り、街中を練り歩きます。途中、祭壇で祝詞をあげる儀式があり、太鼓や篠笛も楽しめ、どこかで獅子舞もあるそうな。利根川から船に乗り込み牛が鼻に上陸し行列再開、街中で1泊し、翌日、行列再開し香取神宮に戻られるというもの。
交通規制でバスも運休のため、朝佐原駅から香取駅までJRで移動。香取神宮へ向かう途中、丁度行列に会えたので、儀式も見物。行列途中の馬がなかなか言うことを聞かなくて、とか、鎧兜の参列者が半分以上、観光客らしき海外の方で嬉々として参加されてたり、普通の観光客が行列に紛れて歩いてたり、微笑ましい光景でした。
最寄りの駅からでも2キロ程離れた香取神宮、アップダウンもあり中々歩きごたえがある。そして境内広い! 御神木も見ごたえたっぷり。
総門から楼門通り、池で休んで本殿を一周、参道で遅めのランチ、お団子追加。
帰路は駅に向かわず利根川に抜けます。ついでに川縁の散歩で佐原駅まで。お祭りの行列がちょうど舟に乗り出発するとこに行き合わせラッキー、何回にも分けて移動してる様子でした。途中の道の駅水の郷さわらでお土産物物色。ここから駅まではもう少し。
このお祭りとは別に佐原の大祭というのも面白そうです。山車会館に展示されてた地区ごとの
山車が引き回されるという、7月10月開催の物。これも派手でいいですね。重要無形民族文化財、ユネスコ無形文化遺産登録、との事。
ロッカーから荷物引き上げ、帰りも高速バス利用。予定よりたっぷり遅れてバス到着、待つ間に、本日は解散となった行列参加の方々が衣装のままで各々家路につくべく四方に散っていく景気にでくわし、これもまた、ラッキー。
八重洲駅到着するとしっかり雨。この時間まで天気が何とか持ってくれて感謝! 今回のお土産。












