この時期は、お天気を気にしていたら、どこにも出かける予定が立てられない。週末の台風に当たらないだけラッキー。 静かな温泉街をぶらぶらし、お宿でまったりと過ごす、という目的で四万温泉に来てみました。
上野で相方と合流、特急で約2時間、中之条駅からバス。駅で情報収集とお昼時、まぜそば、というあまり馴染みが無いので興味深々でいただきました。これは、ご当地メニュー?一般に普及している物?美味しくいただきました。
バス停が宿泊先目の前にあるので、まずは直行、ノープランだったので、チェックインし部屋に荷物を置き身軽になって散策開始。
宿の入り口に、最近熊の目撃が頻発のため、おでかけは控えて宿内でできるだけお過ごしください、との張り紙。
道中、バスから見た四万湖の湖面の美しさ、甌穴、さらに奥四万湖等そそられるスポット満載ではあるけど、奥まで行くバスもない、熊スプレーもない今回は我慢、温泉街を楽しむことにします、が平日ど真ん中は休業日も多いんですね。
まずは積善館の赤い橋を見物。江戸時代に建てられたって!? 洋風の元禄の湯は、日帰り入浴可能と後で知りました。
あちこちに、足湯、飲泉、公共の湯があり、四万川の水音を聞きながら、帰路に柏谷カフェで休憩。 ジャズのBGMと、レトロな調度品、素敵な空間。アイスクリームいただき、プリンをお持ち帰り。 宿の隣にある酒屋さんで、小瓶の日本酒数本ゲット。おかみさんお勧めのお酒は、成程、美味でした。
部屋は川に面してて、窓を開けると喋る声も聞きにくいくらいの迫力。お題目露天風呂にまずは入る。目の前は四万川の渓流、絶景。大岩のおかげで水難を逃れて今日に至ったそうでおだい目的が掘られてます。
お宿の夕食は、目にも舌にも美味しい物づくし。名物おっ切り込みもありました。中盤以降は、自分の胃と相談しつつ、優先順位でいただきました、明日の朝に回せるものならそうしたい。
7時からの女将さんの紙芝居、食事に熱中してて見損ねた、すみません。
デザートのマスカットわらび餅、販売希望!
館内散策して一服後、今度は渓流露天風呂へ。障子や床間のついた広い和室にお風呂があるような作り、しかも熱めと温めと選べるのが助かる。
控えめにライトアップされた川を眺めながら、最高に贅沢なひと時です。
寝る前に、仕入れた日本酒の飲み比べ。
源泉水で仕込んだ青い瓶も飲みやすくて良い。ほろ酔いで喋るうち、相方のいびき、至福だ。
雨の音がすごくて目が覚めた。 薬師の湯で朝風呂。 手前に飲泉所、館内にあるのは珍しい。飲み頃な温度、これ毎日飲んでると体に良さそう。
薬師如来様を眺めながらの入浴、男湯と女湯のちょうど真ん中に祀られてます。
行き来できそうな空間があるわけで、可能性の問題として、いろんな思考がよぎります。
夕食で限界まで摂取してたので、朝食はパス、昨日の柏原カフェのプリンが朝食、こだわりの味です、美味しい。
雨はどうやら止みそうもなく、本日のプラン色々検討した結果、チェックアウト延期、宿前のバス停から高速バスで帰る事に。4時間近くかかっても、乗り換えなし、喋ってるうちに着いちゃいました。
午前いっぱい、近所散歩、土産物色々みたり、館内の別の階からの展望を楽しんだり。
やまぐち館のかき氷いただきました。ブルーで氷がふわふわとまろやかに溶ける。この氷は水ではなくミルク?確認しそびれた。
雨で山に靄がかかり、日本画の遠景をぼかしたような風景、それって、本当にあるんですね。
昼もお腹空かなくてスルー、夕方東京駅に着いた時は流石に空腹。一緒に乾杯して解散。
今回のお土産はこれ。














