トランプ外交
トランプさんとゼレンスキーさんの会談が、考えられないような決裂の仕方をして、多くの方面からトランプさんへの批判が聞こえてきます。 しかし、結果的にはゼレンスキーさんは、イギリスからの指示を固め、他の欧州各国もそれに続いて団結心が強固なものになってきています。 プーチンさんも自分の気持ちを分かってくれる大国が出てきたことで、心がほぐれ、気持ちも軽くなったと思います。結果的に頑なな姿勢が良い方向に変わるのではないでしょうか。独裁色の強い国家の行動は元首の心理が牛耳っていると思われるので、プーチンさんさえ、ほぐれていけば状況が好転する可能性はあります。人間ですから、誰でも理解者は欲しいと思います。 トランプさんは、カウンセリングマインドで計算しているのではないでしょうか。 パレスチナのガザ地区の問題でも、アメリカが「引き取る」ということを提案して、国際的にかなり批判をされてしまいました。しかし、考えようによっては、パレスチナ問題は、これまで「精神上」(宗教上)の問題としかとらえてなくて、それが解決を困難にさせてきたのかもしれません。「ビジネス」にすることで、メンツを保てることになるのではないでしょうか。 「立ち退きはしたけれど金は払わせた。」という考え方です。 トランプさんは敢えて、馬鹿を演じて交渉相手の顔を立てているような気がしてなりません。 口では、一国主義といいながら流石です。