彼女の上海での隔離生活も十日目となりました。
会話
春節(2月1日)日にPCR検査をしましたが、彼女曰く、中国人スタッフのPCR検査は出国前に日本で受けたPCR検査に比べてとても痛いと言っていました。
なんと鼻から血が出たそうで、中国人スタッフはあなたの鼻の穴が小さいから採取しにくいと言っていたそうです。
それ以外は、朝、昼、晩の代わり映えしない食事をして毎日を過ごしています。
やっぱり春節の前日(大晦日)は1品多かったようで、次の日から元通りの食事に戻っていました。
春節の時はお店も休みになるので、その前に、たくさんの食べ物を仕入れていたようです
中国は食べ物の配達とか決済については日本よりもとても進んでいるようで、中国人の定番アプリのWechatでほとんどの事が済んでしまいます。
逆にWechatがないと健康コードの取得等にも不便ですので中国で暮らす人には必須だと思います。中国では基本LINEも使えないので、彼女とのやりとりも付き合い当初のみLINEでしたが、今はWechatでメッセージ、会話が基本ですね。
特に問題がなければ、6日の夜には上海のホテルをでられるようです。
その後は大連での隔離が控えていますが、家に近いほうが何かと安心できますしね。
今は耐えるしかありません。
毎天加油 我爱你