これはノンフィクションである。
『それでも続く道』
彼女との出会いは高校2年生の頃、働いていたアルバイト先に彼女が入ってきた事で知り合った。
最初の印象は良くなかった。
誰とでもそつなく関わり、人の懐に入るのが上手な世渡りっぷりが信用出来なかった。
ただ自分も完璧な人間じゃない、ひねくれ者のかまってちゃん。そのくせ自分の性格を嫌う偽善的な自分も居て生きていて何かと壁にぶち当たる。
ただ友人には恵まれていた為表面化せずネガティブな自分は周りには気づかれないでいた。
こんなややこしい自分と彼女が恋に落ちるまで1ヶ月もかからなかった。
酷く歪んだ恋の話