原作横山秀夫のミステリー小説ですね。

岡村です。

趣味読書の岡村です。

ホントですけどっo(｀ω´ )o

まぁいーんですけどねっヽ(´o｀；

横山秀夫さんは好きな作家のウチの1人でして、、臨場はテレビドラマにもなってますよね。内野聖陽が主演で松下由樹や渡辺大などが脇を固めてます。、

ドラマでは、検視官役の内野が物言わぬ遺体から、亡くなった方の思いを根こそぎ拾い、真相に迫って行くと言うストーリー。

詳しくは wikiってちょ。

遺体を斜め読みして結論を出そうとする捜査一課に対し、内野演じる倉石検視官は「俺のとはちがうなぁ」とふてぶてしく言い放ち、持論を展開していきます。一見それは無いでしょ～って空気ですが、しかしその見立ては正解率100%、、周囲から認められてはいるもののなかなか付き合いづらい存在で、、

部下の見立てがヌルい時も「根こそぎ拾ってやれっ‼︎」と一括。亡くなった方はもう何も言うことが出来ないその思いを根こそぎ拾うことが俺たちの仕事だと、、

結構好きで見てるんですけど、、、、、

いつも思い出すのがアレです。

なんも言わないけどわかってあげないと全然タイム出ないアイツです。喋らないけど泣きやがります。あの黒いヤツです。

倉石みたいに細かく拾ってあげられたらもっと速く走れるのにねっ(^^;;

しかもたしか倉石はベジタリアン。部屋の中は野菜でいっぱい！

参考画像:徳島産ピーマン

、、肉嫌いの岡村は共感ですっ。

全ての操作はタイヤを上手くコントロールするために行うのであって、したがってタイヤがここではどうなっているとハッピーなのかがわからないと操作のチョイスも決まってこなくて、、ヽ(´o｀；

サーキットを臨場に見立てるのは縁起が悪いですが(^^;;、丁寧に速いトコロや遅いトコロをプロファイリングしていければライバルに勝てるチャンスも増えるはずっ(＞人＜;)

会場のあちこちで、「俺のとは違うなぁ」って聞こえ来て、みんなで倉石ごっこして速さを見つけられたら楽しそうですねっ

( ^ω^ )

野菜を食べて良く考えながら練習しましょ。(^-^)