前の夜からなんとなく調子が悪く、、次の日
熱を計ると37.2°喉の一番高い所に何かがしがみついている、、、かかりつけ医院に「少し熱があって喉の痛みがある､院内に入っていいですか？」そしたら一番古い事務のオババが「先生！○○さんが微熱と喉の痛みどうしますか？」先生が「駐車場で待つように、、」たしかに聞こえました、、
9:30に家を出発し駐車場着いたと電話、、、防護衣を纏った先生と看護師、、、PCR 検査をし少し待っていたら、先生が「ドンピシャ陽性、今日から５日間おとなしく、、熱も今夜から出だし喉も､もっとももっとも痛みが増すけれど４日目くらいから痛みがやわらいでくる、薬と水分を摂り安静に、、、」お薬をもらい帰宅､夫に連絡しお昼頃夫帰宅､医院にいきわたしと同じように検査をし､夫も陽性をもらう、、
↓29日に作った弁当、、、
夕食は何気に食べれたし、薬も飲めた、、
だが(>_<)夜中には38°くらいの熱もだ出だし、喉が痛いのなんの、、左耳には心臓があるんかと思うくらいドッキンドッキンと血管が、、、痛み止を飲みたいのだが喉が痛くて痛み止を飲み込む自信がないが飲んだ！少し痛みがやわらいで少し眠れた、、
ここからが大変で、、、ちゃんとごはん食べて薬飲みなよ、ゼリーはどお、、アイスはどお、、バナナやったら食べれるやろ、、と少し元気な夫が指図する､
ゼリーは砕けたところが鋭角に尖っているので喉が痛くて無理
アイスは喉にまとわりついて痛くて無理
バナナなんかあれなに、絶対無理
水だって痛くて無理
かろうじて痛くないのが麦茶で口腔内を潤し出していた、、
薬なんかとんでもない『水と薬で溺れそうになった、、』
↓痛くない時に飲んだ「紫蘇ジュ－ス」が懐かしい😭
おおげさなように思うけれど、、実際こんな感じで、、、からだの中でおさまるしかない、、
アイスノン
熱さまシート
は
おでこ、喉、左耳に貼、、
口を潤した麦茶は吐き出、
31日まで耐えていたら、、なんと言うことでしよう、徐々に喉の痛みも軽減し､､動きやすくなり、、
一日の夜は「お粥を食べました」
二日の夜は「お雑煮を食べました」
お米って楕円形でしよう
喉にたたない
麦茶は自然由来、、
なんとなく「わかってくるよね、、」
そして
友人がいっていた、、
なったあとは、
日頃の生活習慣で違ってくる、、
わたしは今日５日から仕事に出ている、、、