かなり立派に・・ 根っこが良質!?
先日行った、八ヶ岳高原の「八ヶ岳小さな絵本美術館」と同じ道を少し車で行ったところに、
「八ヶ岳中央農業実践大学校」の花の直売店があった。
大學生が栽培して、直売の店ということで、興味を誘われた。
また、その直売所近くの、連れて行ってくれた親戚の「友人の店」が、道なりのご近所さんで…
と言っても車で3~5分だったか?
お店の名が≪ミント ガーデン≫というように、庭のそこそこに、色々な草花が咲き乱れ、
いただいた、自家製とおっしゃっていた、ローズティーや、ミントティーが、八ヶ岳高原の
空気と雰囲気ともマッチして、とてもおいしく感じられた。
もし、苗を売っているところがあったら、買って帰りたい!と思っていたので、
飛び込んだ。
大學生が実験し、実践し、販売・・・ということで、 お値段も多分だが、かなりの格安で、
花々も、草々も、手入れが行き届いているようで、生き生きとし、 どれも買って行きたい衝動に
かられた。
今回は、 ミント類などに絞って、お店の人のアドヴァイスを受けて、鉢に寄せ植えに
してもらった。
さて・・・、
いつも、本当に不思議な感じがするのは、 どうしてだか、上手に育つ植物と、余り成長が
良くないのとがあることだ。
同じ時期に、同じように・・・のはずなのに、何故か、同じ様に育たない。
「子育て」でも、良く言われていることは、「根っこ」が大事と。
土だったり、肥料だったり、お日様だったり、水やりだったり・・・と後の環境も多いにあると思う。
でも、「生まれ持ったそのものの何か・・」も、 あるような気がする。
幼稚園受験では、2、3、4歳のお子様と、
小学校受験では、5、6歳のお子様と出会うが、
既に、もう、お子様の能力もたちも違っているのは!?・・・。
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タンポポ会幼児教育研究所