8月に来日決定!
ご興味ない方には関係ないとは・・・思います。
昨年、東京、芝の増上寺での本当に暑い最中、全身、黒づくめで、あんな服装では「熱中症」に
なってしまう? のような撮影現場で、何度も何度も監督の要望に応えて、同じシーンの撮影をす
るヒュー・ジャックマンの様子を見て、世界に配信する映画作りの大変さを、演じる役者の方々の
真剣さを垣間見ることができて・・・・・、一流になるには、 人から認められるには・・・・、
多分、どの領域も一緒かも知れない・・・と、心から思った。
そんな経緯の中で、映画がどんな内容であれ、 彼の人柄や、映画を作る方々の本当に頑張って
いる現場を見て、9月13日からの日本放映の「ウルヴァリンーSAMURAI」の興行成績が良ければ
良いな!と応援する気持ちで一杯で有ることは確かだ。
映画にも、一級作品と、二級作品がある…と思う。 レッドカーペットを歩くことが、多分、映画人の
一つの目標だとは思うが、
どんな職業の人も、 テレビや、映画でその日の「いろいろなこと」を忘れようとしたり、
元気づけられたいと思ったり、何も考えずに只、映像を見たい!を思うことはあるはずだ。
それぞれが頑張っていることで満足できていれば、 それぞれが好きなことで生活ができてい
れば、それぞれが、好きなことで次時代を担う自分の子供を育てられていれば・・・、
であれば・・・、職業の貴賤はないと思うが、どうか?
「子育て」、子供が一番向いている職業に向かわせるには?
本当に親の責任として、難しい課題であることは確かだ。
e-ojyuken主催者の木下氏が推奨されていた。
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私も、同感なので・・・。
S. Y.