今日、仕事に向かう途中
道路のど真ん中で、もがいている人に遭遇。
後続車にぶつけられないように車のハザードを点灯して停止し、確認。
降りてみると高齢者が起きあがろうと必死にもがいていた。
助けを呼ぼうとせずに必死に自分で立ちあがろうとしてた。
手を引っ張って助けようとしたが、無理っぽい。
後ろから脇を抱えて立ち上がらせ安全な場所に。
すると、それを見ていた通行人が2人助けに入ってきてくれた。
よく見たら頭を強く打った跡がある。
頭から倒れ込んだみたい。
一人の人が救急車を呼んでくれ、歩道に座らせて
通行を止めていた私の車を移動。
座った老人に年齢をきいた。
私の父とまったく同じ歳。
私の父も同じように杖なしでは歩けない。
その老人もそうだが、私の父も最後まで自分で立ち上がり歩こうとする。
助けに入ってくれた男性が家族への連絡を促したが、家族に迷惑がかかると言って連絡はしない。
おまけにバス停まで自力で歩こうとしている。
なんか日本人を感じた。
私自身にもだが、助けに入ってくれたお二人といい、転倒してもまだ自力で歩こうとする老人にも日本人を感じた。
救急車に任せて仕事に向かう途中、なぜか涙が・・
日本人。
