人は何かで結果を出し多少名前が売れると万能感に取り憑かれる。
それは大小あれど誰しも経験があるような気がする。
よく考えてみると、何かに夢中になれたからこそ、その夢中になったことで結果が出て成果を得て注目されたわけだ。
言い換えると360度ある世界の15度ほどに一定期間集中していたってこと。
もっと言い換えると、ある一定期間345度の空間には目を向けていなかったってこと。
武井壮が同じようなことを昔言っていたような?
トップアスリートはその競技で結果を出すということは“他の人と比べて鋭角にその分野だけにとんがっていること。
その分、他の人たちより欠けている部分も大きいと。
そこを自覚して学ぶ姿勢を失わないようにしないといけない、みたいなこと?言ってた記憶がある。
芸能人や有名人でも、ある分野ではエリートだが、他の分野で言ってることが小学生なみに感じる発言を観ることが時々ある。
わたしも規模は小さいけど経験もあるし、ちょっと何かで上手くいくことがあると(それも自己満足な小さな成功で)すぐ取り憑かれている。
(ちっちぇ!)
万能感は新しい人間関係(頼ってくれる人)を作ってくれる反面、他の人間関係を壊すこともある。
それが良いとも悪いとも言えませんが。
なにより万能感に取り憑かれているあいだってフワフワ浮いているようで不安定で気持ち悪いのよね。
まるで後ろに何かコンプレックスを隠し持ってて必死に隠してるような。