えり奈とみゆき
夜私たちも帰宅したら、すぐに夕食を食べるのが当たり前なのだ。それが住んだら自由時間になるので、私はというとカウンター席をキープした。だが、一番端っこの席はみゆき、私はその隣の席でえり奈は一番左端から3番目の席にそれぞれ座ることになった。「今度の土曜日、たー吉は撮る側でしょ?あたしたちと一緒じゃん」えり奈がコーラを飲みながら、今度の土曜日のことについていうと私も、「うんっ」と即答した。みゆきもまた、「今度の週末、楽しみだね」と言い放った。「だが、俺もえり奈たちも撮る側だぞ」「うんっ!たー吉と一緒に撮るの久しぶりだもん」「超楽しみじゃん!!モデルは、アラサーチームのお姉さんたちでしょ」「そういうことさ。あいつら、いろんなコスチュームをしてくるって話だし、俺らも撮る側として楽しみだからね」と、私たちは週末のことに話が盛り上がっていた。私たちのところにみかもあやかも来て、「たー吉たち、今度の週末で盛り上がってるじゃん」「あたしたちも撮る側だし、楽しみだね」というので、私も、「そういうこと。俺らも撮る側だからさ。でも、俺はアラサーチーム唯一の撮る側だからね」と、アラサーチーム唯一の撮る側のポジションを確保していた。「ところでたー吉!明日あたしたちとランチに行かない?」みかのまさかのランチタイムの誘いだ。私も、「せっかくだし、一緒にランチしようぜ。えり奈やみゆきは?」と、えり奈たちに聞くと、「あたしたちも行きたい!!」「一緒に食べに行けるんだし、最高じゃん」とうれしそうだった。