昨日、おとうとがコミュニティセンターの”絵手紙教室”に行ってきました。
途中、私は キャンプから戻ってくるおねえちゃんをお迎えに行くためその場を離れたのですが、
おねえちゃんを家に置いて 戻ってきたら・・・・
絵の具の使い方をまだよく知らないおとうとは、
(おねえちゃんから借りた)絵の具セットのどこにどのように水を入れるのかが分からず、
結果 水を使わず絵の具をダイレクトにハガキに塗りつける という
斬新な方法で絵手紙を描いていました・・
炭のついた筆を落としてしまいハガキも汚れている・・・・
先生・・もうちょっと良く観てやってください・・(TT)
でも、私も少し手伝い、完成~

お友達のお兄ちゃん(小6)が、
特に完成前の どう見ても褒めにくいであろう おとうとのハガキを見て
すごく上手だね!
この辺がイイよ!
と、褒めてくれるんです。
最初半べそだったおとうとも 嬉しそうで・・・
Kくんのおかげで とっても良い印象で終わった絵手紙教室でした

ありがとう!!
そして、褒め上手な Kくんに感心していたのもつかの間、
今度は、絵手紙の先生が、約20人分×3枚ずつ(=約60枚) の作品を並べ、
一枚一枚にコメントをどんどん付ける という
ある種 無茶ぶりに近いお題を次々とクリアしていくんです

私の中で、これが見ものでした。笑
私ならどうコメントするかなぁ~ と考えている間に、
先生はどんどんコメントしていきます。
こんな風に思ってこんな風に描いたのかなぁー?
ここの筆遣いは、大人ではなかなかできませんね~
お母さんのことをよく見ているお子さんですね~
とても男の子らしい素敵な絵ですねー
お花を描いていてだんだん萎れてくるから可哀そうに思ってこんな言葉を書いたのかなぁ・・・etc
先生、お見事でした!!
(こんなに面白いのに、
やはり小さい子は待てず、”ねぇまだ終わらないのぉ~?”と言っていたのがまたおかしかった・・・笑)
このように、初対面の人の作品で、褒めるのが一見難しい物
(つい失敗しているように見てしまいがちな作品)に対して
誰も傷つけず、ただ”スゴイ、上手!”と言うのではない 気の利いたコメントを付けられる人 って、
本当に素晴らしいなと思いました。
ニュートラルに作品を見て、自分の感情や評価は置いておき、
観たままの状態を誰も傷つけずにお話し(表現)し、更に褒める、勇気づける、元気にする。
簡単なようで数をこなさないと考えすぎて難しくなってしまうのだろうと思います。
ボキャブラリー、本当に大事ですね

同じ物事でも、別の表現の仕方をたくさん知っていると同じようなコメントでも単調にならないですよね。
Kくんと先生には、たくさん学ばせていただきました。
私もいいところを瞬時にたくさん見つけられるような人になりたいな


