夏休み旅行に行くなら京都なんかどうですか?京都名物と言えばほぼお寺巡りが定番ですが、お寺巡りだけが京都の楽しみじゃないんです。京都の夏は他にはこんな楽しみ方があります。それは嵐山のトロッコ列車と保津川下りです。トロッコ列車はの予約はJR西日本みどりの窓口か旅行代理店で乗車日の一ヶ月前からの予約が可能で当日券もトロッコ嵯峨駅、嵐山駅、亀岡駅にて購入できます。料金は片道600円です。まずJR嵯峨嵐山駅近くのトロッコ嵯峨駅からスタートし、トロッコ嵐山駅、トロッコ保津峡駅、そして朝日トンネルをくぐりトロッコ亀岡駅に到着となります。ここからは京阪京都交通バス(300円)に乗り、保津川下りの出発地点の乗船場へと向かいます。保津川下りは9:00~14:00の一時間おきと15:30の一日7便。乗船料は3900円です。この乗船場から約二時間かけて川を下っていく訳ですけれど、ここで注目すべきポイントは、小鮎の滝、ライオン岩などですが船から眺める山の風景、船頭さんの船さばき、楽しいトークなども見所のひとつと言えるでしょう。嵐山・嵯峨野周辺では、嵐山公園(亀山地区)の山頂にある展望台や俳優大河内傳次郎さんが作った大河内山荘で山の景色を楽しむということもできます。こちらはお金がかからないので是非おすすめです。夏に京都旅行に行くなら保津川下りでまたちがった京都を楽しむのもいいですね。
熊本の名所と言えば阿蘇、天草、熊本城などが有名ですが、今回は阿蘇周辺について紹介したいと思います。阿蘇を代表する観光スポットで忘れてはならないのが、草千里ヶ浜です。烏帽子岳の北麗、火口跡に広がる直径約1kmの草原。後方には噴煙を上げる中岳を一望し、7~9月には牛馬が放牧される牧歌的な風景が楽しめます。周辺にはオルゴール響和国や阿蘇火山博物館もあり、定番のドライブコースになっています。車だと国道57号線から県道111号線に入り30分ぐらい走ると、右側にあります。そして、阿蘇の風景を楽しみたい方にお勧めなのが、米塚です。標高954mの小高い山で、山全体がグリーングラスで覆われていてとても鮮やかです。車で、国道57号線から阿蘇パノラマラインに入り20分ぐらいの所で右手に鉢をひっくり返したような形の山が米塚です。何度も観てますが素晴らしいです。他にも、阿蘇の観光名所では白川水源があります。白川水源は熊本市内を流れる一級河川、白川の源の一つで「環境省全国名水百選」にも選ばれた、熊本を代表する水源地です。敷地内は広く水が至る所から湧き出ていて、もちろん-イオンも豊富で半日居ても飽きないお勧めな場所です。車で熊本市内から県道28号線に乗り、高森方面に向かう途中左手にあります。南阿蘇鉄道阿蘇白川駅から徒歩15分でも行けます。また阿蘇には新鮮なご当地食材をふんだんに使ったお食事処も沢山あります。阿蘇の絶景を楽しみながら夕食を楽しみ阿蘇の背景をバックに露天風呂で汗を流す。日本人に生まれて良かった~って思いますよ。熊本激安ツアーはたくさんありますので是非今年の夏こそ熊本に行ってみてはどうでしょうか。

7月に入り暑さが増していよいよ本格的な夏がやってきました。そこでみなさん今年の夏はどうゆう計画を立てていますか?ここでまだなんにもって方は、温泉なんてどうでしょうか?夏に温泉なんてとおもうかもしれませんが、夏に入る温泉は思った以上にきもちいいんです。夏に入る温泉で最も快適な温泉を今回ご紹介したいと思います。みなさん熊本県の黒川温泉てご存知でしょうか?今回熊本県黒川温泉激安ツアーを紹介していきます。熊本県、黒川温泉と言えばいまや日本を代表する温泉地です。今回は熊本、黒川温泉格安小旅行について紹介していきたいと思います。山間にひっそりとたたずむ黒川温泉は、湯めぐりブームの火付け役として全国屈指の人気を誇る温泉地であります。宿泊だけでなく入浴手形を使って湯めぐりするのがこの黒川温泉ならでわのルールです。小国郷は大分県との県境に位置するエリアで、温泉のほかにそば街道でも有名です。ということで前置きはこのくらいにして、黒川温泉の名湯を紹介していきます。まずおすすめな温泉といえば、ふもと旅館です。この旅館は温泉街の中心部にある老舗旅館であり、お風呂の種類では黒川随一といわれ、12種類、14風呂という多種多様な風呂を備えています。開放感あふれる「うえん湯」、「もみじ湯」といった露天風呂や、7つある宿泊者専用貸切湯など宿泊者のスタイルに合わせて風呂選びができます。この旅館の宿泊費は一泊2食付15900円~と値段もお手ごろです。さて、次に紹介します、ふじ屋は、田の原川のほとりにたたずむ宿です。客室をはじめ、館内は和テイスト造りながらも、アクセントに曲線を使ったデザインが大人の雰囲気を醸し出す。客室は全7室で和室、洋室のほか、メゾネットタイプの部屋もあり。お値段は一泊2食付、16950円~となっております。お風呂のほうは2つあり千の湯が男湯で千尋の湯が女湯です。今回紹介した宿は入浴手形で入れますので、温泉好きな方にはたまらないでしょう。黒川温泉へ是非!
夏、国内旅行を計画中の方、夏の定番沖縄旅行なんてどうでしょうか?とゆうことで沖縄旅行について調べてみました。まずは沖縄のテーマパークから紹介します。まず沖縄旅行に来て行ってみたい所といえば、沖縄美ら海水族館です。美ら海水族館は沖縄、本部半島の国道449号線から県道114号線に入った所にあります。ここには世界最大級の黒潮の海と言う水槽があり、その中には巨大なジンベイザメやエイの最大種オニイトマキエイ(マンタ)などが悠々と泳いでいます。黒潮の海の隣にはアクアルームと言う部屋がありそこではジンベイザメやマンタが頭上を泳ぐ姿を見ることもできます。あとイノーの生き物たちと言う水槽ではヒトデやナマコなど浅瀬に生息する生き物にも触ったりできます。その他にはサメについて学べるサメ博士の部屋や深海の生き物たちがいる深海探検の部屋、マナティー館、海がめ館などもあります。巨大水槽の近くには、珊瑚の海、熱帯魚の海という水槽があります。水槽の中には約70種800郡体におよぶ、多種多様な生きた珊瑚たちが展示されており、その中には映画ファイティングニモのモチーフになったカクレクマノミやその他にも色鮮やかな沖縄近海の熱帯魚達が飼育されています。おみやげ選びなら、美ら海水族館にはおみやげショップ、ブルーマンタがあります。ブルーマンタには水族館ネーム入りTシャツやジンベイザメのぬいぐるみなど、ここでしか手に入らないおみあげが置いてあります。格安沖縄旅行の際には美ら海水族館巡りも面白いですよ。
沖縄の美しい海は、多くの旅人の心をひきつけてやまない。砂浜から眺める海もすばらしいですけど、クリアブルーを体験するなら、ぜひマリンアクティビティーに挑戦してはいかがでしょうか。マリンアクティビティーにはシュノーケリングがありますが、おすすめは、真栄田岬の青の洞窟です。この青の洞窟は、薄暗い洞内に差し込む光の屈折で、水面が青く輝くことからその名が付いたといわれています。青く輝く神秘的空間を楽しんでみましょう。でも海に潜るのはちょっと苦手~な方には、水面に近い視点から海を眺めることが可能なシーカヤックがあります。オールでボートを漕ぐスポーツです。もちろん乗り方も簡単ですし、現地のガイドさんが一緒に同行してくれるので、安心して遊ぶことができます。岩場をスリリングに駆け抜けたり、海に漂いながら水平線を眺めたりして、海を探検しよう。あと是非体験してもらいたいのが体験ダイビングです。これはなんとライセンスや経験は不要で必要なのが海と仲良くなるぞ!という気持ちがあればOKです。少人数制ですので初心者の方でも安心してダイビングできちゃいます。透明度が高く波穏やかなキャンプキンザー周辺で想像以上の海の青さを体験するはまちがいなし。そのほかマリンアクティビティーにはこんなのがあります。スタンドアップパドルサーフィン、その名の通りサーフボードの植えに立ち、パドルを使って沖へと進むスポーツです。まるで海の上に立っているような感覚は、スタンドアップパドルサーフィンならではです。カヤックのように座って漕いでもOKです。というわけで、激安沖縄旅行でマリンアクティビティーに挑戦してみてはいかがですか?