こんにちは!
いわたかい@絵を楽しむプロです!
この記事が届いて欲しいのは
「絵の全体の雰囲気をイメージ通りにしたい!」
という人です。
ここを読み飛ばすと
構図の理解を飛ばして感覚的に図を見てしまうことになるので
「なんか、描きたい雰囲気が伝わらないなあ」
と嘆いてしまうことに…。
だから!
この記事で、そんなみなさんを
「構図って、
作りたい雰囲気を作るのにぴったりじゃん!!」と
というところまで必ず持っていきます。
一緒に楽しんでいきましょうね^ ^
今回は、一言で言うと
「絵全体の雰囲気は、構図が握ってるよ」
と言うお話です
構図というのは
情景を、どの位置からカメラで撮るか
というような感じです。
絶対に押さえておきたい構図3選はこちらに描いたので
もし「あ、見ときたい」と思ったら
しっかりWORKをやってもらってからでも構いません。
その間にコーヒーを飲んで待っていますので。
(コーヒーをすする。)
さて、ではいきましょう。
ここからは、自分のイメージした通りの雰囲気で
表現するために、構図の知識を入れて
その上で「浮かべる」練習をしましょう!
1、並列させるか際立たせるか
特別目立たせたいものがなく、
どれにも等しく目をやるようにしたい場合並列させる場合、
その奥行きは揃え、高さを揃える構図を取ります。
一方で、特定の人やものを目立たせるときは
三角構図や3分割法も取りながら
頭のたかさを不揃いにしたり、前後に奥行きを作ります。
2、安定感か、動きか
安定感を表現したい場合は
正面の構図をあえてとったり、画角の縦横と
構図を平行にするといいです。
一方で、
動きや、迫力感を作りたいなら、
構図は基本斜め。
そして、中央に目立たせたいものがない方がいいですね。
3、力強いか、俯瞰して見るか
力強く、迫力を見せたいときは
下からの構図(かなり難しい)を取ります。
見せたいものを大きく見せることができます。
普段下から見たことないものを
下から表現する場合が多いので難易度はたかめです。
アオリといいます。
一方、状況全体を写したいときは
上から空撮するような構図を取ります。
ことの全体の広がりを表現するときは効果的ですね。
これをアオリに対してフカンといいます。
これくらいですかね、とりあえずは!
こういった表現は
まだまだ奥が深いです!面白いですよね!
ということでワークです!
<今日からできるオススメWORK!!!>
好きな絵を一つ用意して、その構図を暗記模写!(20分〜40分)
好きな絵を用意します。
その構図が、今日話したどれで描かれているかを
しっかりと30秒間で暗記します。
そして、絵の細部は似せなくていいので
構図を捉えて、記憶を頼りに模写してみてください。
これを何度か繰り返すと、かなり力もつきますし
構図の取り方が、かなり馴染んでくると思います!
楽しくなってきましたか?
醍醐味は楽しんで描くこと!^ ^